「ちりとてちん」?
実は落語の演目です。三味線の音色から取られた“微妙な”食材(?)「ちりとてちん」。
噺家の目から見た“食”の話題を取り上げてもらいます。さて、どんな話が飛び出すのやら・・・

「ボルドーワインツアー その3」

 清八でございます。ごぶさたでした。


写真①

写真②

写真③

写真④

写真⑤

写真⑥

 ボルドーのシャトー巡りツアーの二日目、2月27日(金)の後半です。シャトーの二箇所目は、「Chateau La Rame(シャトー・ラ・ラーム)」(写真①)です。サント・デュ・モン地域にあるこのシャトーの畑は、村で一番高い場所にあり完全な南向けで樹齢は平均40年とのことでした。ここの土壌は、昔海だったころの牡蠣の地層、その下に粘土層、石灰石の層と重なっているためミネラル分を多く含んでいるようでした。写真②は、ガイドの加藤尚孝さんとオーナーのイヴ・アルマンさんです。

 加藤さんは「神の雫」日本テレビ版のフランスコーディネーターで、番組の関係上、日本国内でのお仕事もされているのですが、何と、愛知県春日井市のご出身でした。3月中旬からは番組の打ち上げで帰国されていたそうです。2004年12月にはテレビ朝日の「ポカポカ地球家族」に出演されていましたので、ご興味のある方はこちらのサイトを覗いてみて下さい。

 ここでの試飲は、2005年の白(写真③)と2006年の白(写真④)でした。画像からオレンジがかった黄金色がわかると思いますが、貴腐ワインです。豊熟な甘みと酸味がよく感じられました。ランチで赤・白を各一杯、一箇所目のシャトーで赤を二杯、いただいておりましたので、本当は口に含むだけで味わった方がよかったのでしょうが、ついつい飲んでしまいました。

 本当に、このボルドーに来るまで、シャトー巡りは昼食付きでホテルへ帰り、夕食は自由食というプログラムでしたので、たぶん2時か3時頃にはホテル着と勝手に思い込んでいたのですが、何と、5時半でした。これからレストランを探したり、予約したり、準備したり、特にフランス語のメニューを予習する時間も無いと判断、加藤さんから紹介していただいたホテル近くのビストロ「Le Bistro du sommelier」(写真⑤)へ生牡蠣を食べにツアーの仲間とご一緒しました。生牡蠣はお隣のテーブルからのプレゼントも含めて5個の前菜になりました。メインはタルタルステーキ(写真⑥)とブーダン(豚の血入り)と付け合せのフリッリ(写真⑦)、そしてワインは2001年のChateau Peyrabon(写真⑧)にしました。デザートは写真⑨のチーズです。チーズの横に乗っているのはラズベリージャムでした。

写真⑦
写真⑧
写真⑨

 明日は、いよいよサンテミリオンへの小旅行、楽しみです。

2009.4.20


34年間、お付き合いしている長野市戸隠の森の喫茶店です。


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