「ちりとてちん」?
実は落語の演目です。三味線の音色から取られた“微妙な”食材(?)「ちりとてちん」。
噺家の目から見た“食”の話題を取り上げてもらいます。さて、どんな話が飛び出すのやら・・・

「食べ物の小噺…その1」

 清八でございます。

  これから忘年会のシーズンですね。食べ物ネタの小噺・ジョークを紹介します。

小噺その1
イヴがリンゴを食べてから、人の変わったイヴとアダム、しばらくするとイヴが言い出しまして、「アダム、私、レモンのようなすっぱいものが食べたくなったわ」
小噺その2
「冷蔵庫に入れとかないから、アイスクリームが溶けちゃったよ」「あいすいません」
小噺その3
「ファンタには、炭酸が入ってますね」「それでグレップが出るのね」
小噺その4
「明日の昼までにサイダー1ダース、お届けすればいいんですね」「さいだす」
小噺その5
ある病院で、「あなたは酒の飲みすぎです。ウィスキーは控えめにして下さい」「先生、それは無理ですよ。ニッカになっているんですから」
小噺その6
診察室から出てきたお医者さんが、患者の奥さんに言いました。「ご主人はコーヒーの飲みすぎです。やめられないなら、せめて薄くして飲ませてあげて下さい」と、アドバイスすると、奥さんが「だって、先生、薄くして飲ませたら、主人がどんなに興奮するか、ご存知ないから、そう言えるんですわ。今でも、私、殺されそうなのに」
小噺その7
アラスカ人とグリーンランド人とロシア人が飲みながら 「いやぁ、アラスカの寒いのなんのって。どうして、世界のスキーヤーたちが一度はアラスカを訪れるか知ってるか?それは、アラスカが大回転の練習にかっこうな場所だからさ。なってったって、アラスカの寒さは凄いんだ。素人のスキーヤーが練習してる時、北風がさっと吹くと、そのまま凍りついてしまうんだ。後から来たスキーヤーは、それを ポール代わりに練習しているからね」「いや、グリーンランドへ一度来てみろよ。何しろ 一億年前の氷でオンザロックを飲んでいるんだからな」それを聞いていたロシア人が、「いや、俺の国はもっと凄いぜ。何しろマンモスが自然貯蔵してあるんだからな。それに雪は 俺の国にはかなわないだろう。いくら他の国が高く積もっても、幅は俺の国が世界一だからな」
小噺その8
二見ヶ浦の夫婦岩が台風で倒れてしもたてな話があります。なんとか起こす方法はないもんかと、大騒ぎをしているところへ、一人の老人がひょこ、ひょこと現れまして、持ってる杖の先でチョイと岩を叩くと、岩が起き上がりましたな。えらい人やなぁ、いったい どこの誰やろうと老人に尋ねますと、「大阪二つ井戸の岩おこし屋で…」
小噺その9
お酒の好きな方は、夢にまで現れますな。ある男が一升瓶一本、日本酒を貰いまして、燗をつけようと思いましたが、女房が留守。いつも電子レンジなんか触った事もない。いろいろスイッチを触っているうちに目が覚めてしまいました。「しもた、冷やで飲んどいたら、よかった」

へい、おつかれさまでした。

2003.11.20


34年間、お付き合いしている長野市戸隠の森の喫茶店です。


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