料理人にしても、芸術家にしても、自分の感性を信じ作っているわけで、
そもそも、何かを生み出すこと自体が、喜びや感動なのだと思います。
それを自分と同じように良いと思ってくれる(共感してくれる)人、
つまりその喜びや感動を共有できる人に出会えたら最高です。
しかし、ビジネスとなると、そういう人がたくさんいてくれないと成り立たないわけで。
そう思うと、自分の好きなことを実益を兼ねてやっておられる方々のことを、
とても羨ましく思います。(もちろん、いろいろご苦労もあるとは思いますが。)
あまりないと考えます。
おいしいものは自分の嗜好、雰囲気、それに値段で
決まるとおもいます。
他人の意見は参考程度で留めておくのがいいですね
不撓不屈さん、お久しぶりです。
絵描きと美術評論家の関係と同じですね。
美術評論家の描いた絵を見たくないのと同じように
料理批評家のつくった料理も食べたいとは思いません。
この関係についてどう考えますか?
清八師匠、書き込みありがとうございます。
そういえば師匠宅での超豪華「わいわいワイン会」に自分も参加していました。
最後の〆に「新駒鮨」さんの寿司が振る舞われていましたね。
「新駒鮨」さんの息子さんは「ラ・フラーゼ」のシェフですし、
なにかとご縁がありますね。
「ちりとてちん」の清八です。
「新駒鮨」さんは、家から近いので、公用(会社関係)でも私用でも利用させて
いただいております。拙宅での「わいわいワイン会」でも出前を頼んだこともあ
りました。
肴と日本酒は、とてもリーズナブルです。
機会がありましたら、食してみて下さい。
清八からのお薦めです。
「ちりとてちん」の清八です。
高山のトランブルーさんのお弟子さんが浜松市内で10月にお店を出されたという情報により
遅くなりましたが、昨日、行ってみました。
購入したパンは、クロワッサン、アンチョビトマト、パンシュー、そして大納言です。
10月25日に予約しておいて、高山まで走ったのですが、こんなに近くで入手できるとは、
ありがたいです。残念ながら、高山とは水と焼いている時間帯の外気温度が異なるので、
まったく同じとはいえませんが、かなり高レベルだと思います。
これから、浜松の方(業界にも個人客にも)にカルチャーショックとなればよいのですが。
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蕎麦の香りは繊細ですから淡白な日本酒が合いますね
ただし本気で味わいたい時はお酒は不要
せいろのみ二枚(足りなければ三枚)が良いですね
http://ipod.hamazo.tv/
池波正太郎さんの本を読んでると、軽くお酒を飲んでお蕎麦を食べる・・・、そんな粋な姿に憧れちゃいますね。
僕はまだまだ蕎麦屋さんには、若造過ぎて入れない気がして、そんな粋なことはできないですが・・・。
こんなページを見つけました。
不撓不屈さんと同じように疑問に感じている方、いるみたいですね。
http://uruhapi.okwave.jp/qa2739727.html
珍味ではないのですが
なぜ蕎麦屋さんには日本酒があるのでしょうか
そばと日本酒は合うのでしょうか?
>餃子には、やっぱりビールでしょう。
いやいや
油がくどく無くて臭くない
『むつ菊』タイプの餃子なら
何でも合いますよ
ワイン系以外は(笑)
>地元の珍味といえば、浜納豆?
大福寺の浜名納豆は好きですが
酒の肴にするのは無茶でしょ(笑)
因に僕は温かい御飯に2粒位埋めて
柔らかくして食べるのが好きですね
http://ipod.hamazo.tv/
餃子には、やっぱりビールでしょう。
でも餃子は珍味の部類には入りませんね。
地元の珍味といえば、浜納豆?
やっぱり餃子でしょ(笑)
http://ipod.hamazo.tv/
浜松独自の珍味というのはあるのでしょうか
カラスミや塩辛など酒の肴になるような
またはこれはお酒に合うと思う食べ物など
ありましたらおしえてください