ホームページ見させて頂きました。
チャンポン誕生に、そんな背景があったとは・・・
新居町にも、チャンポンの美味しいお店があるそうです。
チャンポン・皿うどんは、深い関わりのあった中国の影響を受けて長崎が生み出した
日中混合の庶民の味として、長崎名物のひとつだそうです。
独自の文化が育っている長崎ならではの食べ物なんですね。
http://www.mirokuya.co.jp/chanpon/history_chanpon.html
リンガーハット、浜松にもあったんですね。全く気がつかんかった(@_@)
実家の近くにもあるので、よくお世話になってました。
どう考えても‘五目かた焼きそば’なのに‘皿うどん’>そー言われてみればそーですよね。
たしかに“うどん”じゃないですよね、麺は。
なんでやろ・・・
長崎チャンポン、浜松に何店舗かあるようですよ。
自分が知っているのは、和田の自動車街と萩丘にある店だけですがね。
リンガーハットってとんがり屋根の建物です。全国展開しているチェーン店ですよ。
メニューはどれも安いので、金欠の時には重宝します。
どう考えても‘五目かた焼きそば’だと思うのですが、ここでは‘皿うどん’て言うんです。
何で‘うどん’なんでしょうね。
管理人2さん>ご無沙汰しております。そんなことはよくありますよ(^_^;)臨時休業だったとか・・・
それとか閉店してたってのもあります。
浜松に長崎チャンポンってありましたっけ?浜松に来て4〜5年経つというのに、恥ずかしながら気が付かなかったのですが・・・n
しばらくトマカンに食べに行ってないな。…よし、今日のランチはトマカンだ!
と勇んで行ったのはよかったんですが。。。今日は休みィ〜
あーあ。行く前にソルトを見て確認しておくんだった!
…で、気をそがれた私は長崎●ャンポンの皿うどんを食べて帰りました。
みなさんもこんな経験ありますよね。
「ちりとてちん」にキッシュの想い出を書きました清八です。昨日(6日)、名古屋市内へ演劇を観に行きましたので、帰りに新栄のCBCの裏手にあるドイツビールの「ピルゼン」に寄ってきました。さすがに冷え込んでいて、店内は「暖炉」の世界でした。ここのメニューにキッシュがありましたので、黒ビールの肴にしました。美味でした。
先日、エピファニーで昼食を頂きました。
今回は、鶏もも肉のコンフイのサラダ 、セロリのスープ・タイムの香り、本日の魚料理を頂きました。
前菜からデザートまで、すべてが美味しかったです。
英さん、ありがとうございました(" >∀<)ノ
昨日ソルトレシピのバックナンバーにある、ポーズカフェさん作のガトーショコラに挑戦しました。
簡単!…と思いきやオーブンで焼く段階で失敗。真っ黒焦げになってしまいました。
なんとか焦げた部分をそぎ落として、もう一度挑戦。
…なんか生っぽい? もう一度焼いちゃえ!…という感じで、出来上がりがとても心配でした。
ついに緊張感ただよう試食タイム。…ウマイ!
ちょっと甘過ぎた感もありましたが、意外と美味しくでき上がりました。
皆さんもぜひ挑戦してみては?
佐鳴台にある我が事務所の近くに(歩いて1分!)ラーメン屋さんができた。
“幸楽苑”という昭和29年創業というお店。
さっそく行ってきましたが、結構おいしかったですよー。
今行けば、オープン記念ご優待ということで、¥100割引券が3枚もらえます。
¥390のラーメンが¥290になるんですよ!
清八です。
21日の夜、ディボディバのディナーに行ってきました。
ホームページに載っていたアスティスプマンテのグラス売りは残念ながら、
完売しておりました。
4800円コースの野菜料理をバーニャカウダに替えていただいたのですが
赤ワインによく合って、おいしかったです。
カキのグラタンは,修行時代から数えると、足掛け20年作っています。
11月から2月までの季節限定のお料理です。
おかげさまで,私のお店のスペシャリテとして、皆様に定着しているようで,
とてもうれしく思います。 あと,2週間ほどでメニューからは消えてしまいますが,
11月の登場まで,楽しみに待っていてください。
http://www.wr-salt.com/musecafe/
船越バイパス沿いにあるトラットリア“ラグー”に行ってきました。
交通量が多い通りに面してはいますが、入ってみると中は以外と広く、外とはうって変わって落ち着いた雰囲気。
この位の広さがちょうどいいんですよね。
ソルトに載っているレストランも、この規模のお店が多いようです。
今日のランチも、やっぱり「ジェノベーゼ」。
といってもメニューにはないんですよ。シェフに頼んで特別に作ってもらいました。(^-^)
こんな風に融通がきくところも、この手のお店のいいところです。
ここの「ジェノベーゼ」、ジャガイモを使わない私の好みの味。
“ラグー”のパスタランチはサラダ・スープ・飲み物付で1,380円とお値段はそこそこでしたが、
スープが美味しいこと、今回美味しい「ジェノベーゼ」を堪能できたのでオススメです。
ちなみにランチのスパゲッティは、茹で時間の関係で細いものを使っているそうです。
太めが好みの方は、その旨申し出てみて下さい。
食後のコーヒーもたいへん美味しかったです。
でも、やはり食後はエスプレッソで…と思うのは私だけではないですよね。
luraさん、こんにちは。
牡蠣のグラタンの取材に行ってきましたが、僕も最初は今日は時間が掛かるかな、と思っていました。
そしたら、あっという間にできてしまい、びっくりです。
どこのお店もそうですが、シェフたちのスピードにはびっくりさせられます。
やはりそのスピードが、プロとしての証なんでしょうね。
もうあったかくなってきましたから、お早めにどうぞ!
牡蠣のグラタンですね!
ミュゼには何度かランチでお邪魔していますが
必ずひとりはオーダーされていて人気メニューのようです。
グツグツいっているお皿を横目で見るだけの私なのですが。
調理方法は意外とシンプルなんですね。
旬が終わってしまう前にいただきに行こうかなと・・・
(自分で作る前にまずお勉強を。。。)
http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Celery/3123/