こぢんまりとした洒落た佇まい、ドアを開ければ何かホッとするような空間。
そんな中で女性のみのスタッフが忙しそうに働いています。廻りを見ても女性客ばっかり。
男性は私ひとりだけ…。恥ずかしいなと思いながらも“サーモンとほうれん草のクリームスパゲッティ”を注文。
訊けば、女性客中心だが年齢層の幅が広いとのこと。でも、いわゆるギャルは少なく、
若くても落ち着いた感じの方が多いそうです。ギャルにはかえって居心地が悪いんでしょうね。
ランチはパスタ中心でサラダ・コーヒー・ケーキ(美味!サービスだったかも?)がついて1,000円。
このお店の“こだわり”を訊いてみたら、こだわらないのが“こだわり”だそうです。(?)
自然体で食事を楽しめる、オススメのお店です。
…でも男ひとりはやめた方がいいです、ホント。
ホームパーティ、時々やりますよ。
もっとも友人宅ですが、
僕がイタリア料理で、友人がイタリアワイン、
いっぱい食べていっぱい呑みます、僕の子供が小4友人の子供が小3と小5、
彼らはすでに、幼ななじみです、いいもんですよ、ホームパーティ。
奥山で野兎が入りました
1.5キロ位の小さめですが,状態は良いです
“ちりとてちん”の「わいわいワイン会」楽しそうですねー。
もう17年も続いているそうです。スゴイ!
気の合う仲間どうしのホームパーティ、わが国ではあまり一般的ではないようですが、
外国ではひんぱんに行われているそうですね。
準備・片付け等を考えると、たいへんだとは思いますが、それも楽しみのうち。
我が家でもバーベQやホームパーティをもっと積極的にやってみようかな。
篠原のパスタ屋さんの跡地にできた「火の国」って焼肉屋さんはどーなんでしょ?
誰か行きました?
ソルトに新登場したポーズカフェ。
皆様知ってますか?
すごく小さなお店で全然宣伝してこなかったようですが、口コミでおいしいという噂が広がって、
雑誌、しかも旅行誌なんかにも紹介されたみたいです。
もちろんケーキもおいしいのですが、ランチも食べてきました。
そして納得。
フランスでも修行してきたシェフの料理は、ちゃんと味がするお料理でした。
小さいお店だからといって、あなどれません。
あちこちのお店でクリスマスメニューのお知らせが出され始めました。
これでクリスマスが終われば、もうすぐ2004年。
1年が経つのって本当に早いですね。
みなさん、2003年の最後は美味しいもので締めくくりましょう!
僕も前から食べたい食べたいと思っていた、ミケーレのトリッパを食べてきました。
ぷるんぷるんのトリッパがうまい!
トマトがベースのソースで、ぎとぎとしたものをイメージしていたんですが、ぜんぜんあっさりしていました。
次は、フィオレンティーナを喰いたいですね。
いかがですか、ミケーレさん?
前々からいろんなレストランの情報をこちらのHPでのぞきつつ、ついいつも同じお店に・・・っていうパターン
だった私ですが、先日袋井方面にいく用事ができたので、フィオレンティーナさんへ行ってきました。ロマンティックな雰囲気の中、アニバーサリーコースで、いろんなお料理を楽しみました。メインのひな鳥のお料理、今でも思い出すと幸せな気分になるお味でしたよ。写真をプレゼントしていただいたり、嬉しいです。
フレッシュジュースは声が出るほど、ホントにフレッシュでした。
またへそくりをためて、おいしいもの食べたいなああ。
器に恋して…でもお馴染みの、しい葉の「花丸ポット」
もう皆さん使われましたか?
今までとても使いにくい急須を使っていて、お茶を入れる度に
イライライライラ!
でも、本日やっとこの「花丸ポット」を手に入れたのです!
早速試飲。すごいです!とっても使いやすい。驚きです。
ちょっと言い過ぎかな(?)
普通の安いお茶なのになんかとっても美味しい気がします。
お茶を入れるのがこれからは楽しみになりそうです。
ハーブティーについてのご回答、ありがとうございます!
なるほど、ブレンドだったのですねー。
自家製ハーブをお使いということは、市販の安いモノでは
同じ味が出せないかもしれませんが(苦笑)
トライしてみます。ありがとうございました。
あ、その節はごちそうさまでした!
お料理もパンも、本当においしかったです。
http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Celery/3123/
“トマトカンパニー”…ここは自分にとって特別な存在。
初めてここで食べた時は、イタリア料理に対してまだ無知だったので、
出された料理が自分のイメージと違い、スパゲッティが無い等、多少戸惑っていたのは事実。
でも食べていくうちに、他の店には無い“何か”があることに気付きます。
シェフが熱く語るイタリア料理の、ただ美味しいだけではない“食文化”。
こんな時代に住んでいるからこそ、本当の“食文化”を伝えたい…
ここの料理にはそんなシェフの思いが、込められている。
“トマトカンパニー”の料理は「文化を噛みしめて」味わう。
いわばイタリア・ルネッサンスのテンペラ絵画を鑑賞している気分、とでも言おうか。
美味しい料理に込められたシェフのメッセージをぜひ感じてください。
“ディープ”な料理なので、腹一杯食べなければ満足しない方は不向き。
でも、決して手を抜かない昼のランチコースが1,200円で食べられる。
これはかなりお得だと思う。
そうそう、食後のエスプレッソ(+250円)もお忘れなく。
当店のハーブティはフレッシュのレモングラスと乾燥ミント(ペッパーミント.オレンジミント)自家製を混ぜたものです
引佐より30キロ位の猪が入りました大変柔らかく美味です
http://www.wr−salt.com
先日ラ・サリーブのランチに行ってきました。
パンが本当に美味しくて感動しました!
やわらかいだけではなく、時間がたっても
かたくならないし、あたたかい!
落ち着いた店内で、ゆったりと食事を
楽しむことができました。
簡単な1800円のコースでしたが、
1時間以上ものんびりしてしまいました。
ハーブティーも香りがよくておいしかったです。
あれ、何のハーブティーでしょうか?
どなたかご存知でしたら教えてください。
イエローとグリーンの中間くらいの淡い水色で、
かすかにレモンの香りがしました。
でもレモンだけではない、複雑な香り?
すっきりした飲み口でした。
家でも飲んでみたい・・・。
http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Celery/3123/
リストランテ四ツ池ミュゼに行ってきました。
“リストランテ”と名前がついてはいますが、テラス席もあるどちらかと言えば“カフェ”の趣。
グランド・ピアノも置いてあり、生演奏なども時々あるようです。
さて、今日のランチは…やはり“ジェノベーゼソースのスパゲティ”。
実は、昨日も“メルカト・ディ・マーレ”で同じメニューをいただいたばっかり...(^^;
“ミュゼ”のシェフは明るく、元気がいい!しかも親切にいろいろ教えてくれます。
このサイトで知り合うようになったシェフは、どういう訳か(失礼)みな親切だ。
シェフと本音で語り合えるのも、食事の楽しみのひとつですね。
テーブルに料理が運ばれてくる前から、もうバジルの香りが漂ってきます。
ん〜これこれ!
たっぷりのオリーブ・グリーンのソース。
香りがかなりキツイから、苦手な人には迷惑なんでしょうね。
…今回も堪能しました、“ジェノベーゼ”。サラダ、コーヒーがついて¥900は安い。
でもこのメニュー食べてるうちに、自分でも作ってみたくなりました。
来年は必ず“ジェノベーゼ”に挑戦してみますね!