ソルトに新登場したポーズカフェ。
皆様知ってますか?
すごく小さなお店で全然宣伝してこなかったようですが、口コミでおいしいという噂が広がって、
雑誌、しかも旅行誌なんかにも紹介されたみたいです。
もちろんケーキもおいしいのですが、ランチも食べてきました。
そして納得。
フランスでも修行してきたシェフの料理は、ちゃんと味がするお料理でした。
小さいお店だからといって、あなどれません。
あちこちのお店でクリスマスメニューのお知らせが出され始めました。
これでクリスマスが終われば、もうすぐ2004年。
1年が経つのって本当に早いですね。
みなさん、2003年の最後は美味しいもので締めくくりましょう!
僕も前から食べたい食べたいと思っていた、ミケーレのトリッパを食べてきました。
ぷるんぷるんのトリッパがうまい!
トマトがベースのソースで、ぎとぎとしたものをイメージしていたんですが、ぜんぜんあっさりしていました。
次は、フィオレンティーナを喰いたいですね。
いかがですか、ミケーレさん?
前々からいろんなレストランの情報をこちらのHPでのぞきつつ、ついいつも同じお店に・・・っていうパターン
だった私ですが、先日袋井方面にいく用事ができたので、フィオレンティーナさんへ行ってきました。ロマンティックな雰囲気の中、アニバーサリーコースで、いろんなお料理を楽しみました。メインのひな鳥のお料理、今でも思い出すと幸せな気分になるお味でしたよ。写真をプレゼントしていただいたり、嬉しいです。
フレッシュジュースは声が出るほど、ホントにフレッシュでした。
またへそくりをためて、おいしいもの食べたいなああ。
器に恋して…でもお馴染みの、しい葉の「花丸ポット」
もう皆さん使われましたか?
今までとても使いにくい急須を使っていて、お茶を入れる度に
イライライライラ!
でも、本日やっとこの「花丸ポット」を手に入れたのです!
早速試飲。すごいです!とっても使いやすい。驚きです。
ちょっと言い過ぎかな(?)
普通の安いお茶なのになんかとっても美味しい気がします。
お茶を入れるのがこれからは楽しみになりそうです。
ハーブティーについてのご回答、ありがとうございます!
なるほど、ブレンドだったのですねー。
自家製ハーブをお使いということは、市販の安いモノでは
同じ味が出せないかもしれませんが(苦笑)
トライしてみます。ありがとうございました。
あ、その節はごちそうさまでした!
お料理もパンも、本当においしかったです。
http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Celery/3123/
“トマトカンパニー”…ここは自分にとって特別な存在。
初めてここで食べた時は、イタリア料理に対してまだ無知だったので、
出された料理が自分のイメージと違い、スパゲッティが無い等、多少戸惑っていたのは事実。
でも食べていくうちに、他の店には無い“何か”があることに気付きます。
シェフが熱く語るイタリア料理の、ただ美味しいだけではない“食文化”。
こんな時代に住んでいるからこそ、本当の“食文化”を伝えたい…
ここの料理にはそんなシェフの思いが、込められている。
“トマトカンパニー”の料理は「文化を噛みしめて」味わう。
いわばイタリア・ルネッサンスのテンペラ絵画を鑑賞している気分、とでも言おうか。
美味しい料理に込められたシェフのメッセージをぜひ感じてください。
“ディープ”な料理なので、腹一杯食べなければ満足しない方は不向き。
でも、決して手を抜かない昼のランチコースが1,200円で食べられる。
これはかなりお得だと思う。
そうそう、食後のエスプレッソ(+250円)もお忘れなく。
当店のハーブティはフレッシュのレモングラスと乾燥ミント(ペッパーミント.オレンジミント)自家製を混ぜたものです
引佐より30キロ位の猪が入りました大変柔らかく美味です
http://www.wr−salt.com
先日ラ・サリーブのランチに行ってきました。
パンが本当に美味しくて感動しました!
やわらかいだけではなく、時間がたっても
かたくならないし、あたたかい!
落ち着いた店内で、ゆったりと食事を
楽しむことができました。
簡単な1800円のコースでしたが、
1時間以上ものんびりしてしまいました。
ハーブティーも香りがよくておいしかったです。
あれ、何のハーブティーでしょうか?
どなたかご存知でしたら教えてください。
イエローとグリーンの中間くらいの淡い水色で、
かすかにレモンの香りがしました。
でもレモンだけではない、複雑な香り?
すっきりした飲み口でした。
家でも飲んでみたい・・・。
http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Celery/3123/
リストランテ四ツ池ミュゼに行ってきました。
“リストランテ”と名前がついてはいますが、テラス席もあるどちらかと言えば“カフェ”の趣。
グランド・ピアノも置いてあり、生演奏なども時々あるようです。
さて、今日のランチは…やはり“ジェノベーゼソースのスパゲティ”。
実は、昨日も“メルカト・ディ・マーレ”で同じメニューをいただいたばっかり...(^^;
“ミュゼ”のシェフは明るく、元気がいい!しかも親切にいろいろ教えてくれます。
このサイトで知り合うようになったシェフは、どういう訳か(失礼)みな親切だ。
シェフと本音で語り合えるのも、食事の楽しみのひとつですね。
テーブルに料理が運ばれてくる前から、もうバジルの香りが漂ってきます。
ん〜これこれ!
たっぷりのオリーブ・グリーンのソース。
香りがかなりキツイから、苦手な人には迷惑なんでしょうね。
…今回も堪能しました、“ジェノベーゼ”。サラダ、コーヒーがついて¥900は安い。
でもこのメニュー食べてるうちに、自分でも作ってみたくなりました。
来年は必ず“ジェノベーゼ”に挑戦してみますね!
今年も忘年会の季節が近づいてきましたね〜
うちの職場の忘年会は、豊橋のお店だそーです。美味しければいいんだけどな〜そうでなかったら・・・以下略
管理人2さん
人は少なくなかったのですが、フツーに座れましたよ。昨日は平日だったからかな。
それでも、行った時は、お店の前に女性の集団が・・・
「平日の昼間から行列かよ(;゚д゚)」と思い、一度引き返しましたよ。実際・・・
それでお店に入ってみると座れたと・・・食後に雑談してたんですね。あの人達は。
お店の前に人が集まってると、どーしても順番待ちと思ってしまうんですよね。入りにくい・・・
寿し半のランチって混んでいなかったですか?(美食会TVの後だし…)
確かに1,200円の「握り寿し定食」はお得ですね。
“良い器”は食事をするときの楽しみ。私も外食するときには、必ずチェックします。
茶碗蒸の器は、内側がツルッとしていたほうが食べやすいですね。
保温性を考えると、磁器より陶器のほうがいいようですが。
その辺はしい葉さんのコラム“器に恋して”にありました。
http://www.wr-salt.com/utuwanikoi/1.html
ところで、ヤスさんの会社の忘年会はどこでするんでしょうか?
年2回のソルトの食事会はもう決まってますよ。
今日のお昼は寿し半で頂きました。
敷居高そうだな〜っと思っていたら、ランチが1200円から。案外お手ごろですね(^_^)
そして今回は1200円の「握り寿し定食」一番気に入ったのは、野菜を握った小さくて丸いお寿司でした。手毬寿司っていうんだっけ?
野菜を握ったものは初めてだったのですが、さっぱりして美味しかったです。
定食に茶碗蒸しも付いてたのですが、これも美味しかった。ちょっと気になることが・・・
茶碗蒸の器は、内側もゴツゴツした凹凸のある器だったのですが、
きれいに食べれなかった・・・窪みに入り込んじゃうんですよね゚。(ノД`)゚
茶碗蒸好きの僕としては、一片も残さず食べたかったので残念・・・良い器だと思うのですが・・・
それはまぁいいとしてお金が入ったら、たらふく食べたいな〜と思いました。「パイ包み茶碗蒸し」も気になることだし。
ってゆーかうちの会社ボーナス出るのか?出なかったお寿司どころじゃねーな(((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル
昨晩、今回のソルトのレシピを実際に試してみました。
実際に取材にいった張本人なので、ある程度は作り方を理解していたんですが、
ホントに簡単!そしてウマイ!お手軽にフレンチの雰囲気を味わえちゃいました。
家族も大喜び。ちょうどジャスコにいったら半額のラムを売っていたので、即買い!
でした。本家の料理には負けるけど(当たり前ですが…)美味しくできました。
皆さんもお試しになってみては?
ぐるめのスープオムライスを食べてきました。
サラッとしたスープなのかと思ったら、とろみがついたスープで、ごはんにからみやすかったです。
味はさっぱりした軽い感じで、優しい料理、ということでした。
他の店と同様、食材の安全性に気を使っているようで、特に卵は半熟でだすため、ちゃんと生産者が誰か分かっているものしか使っていないそうです。
一番考えさせられたのは、マスターの「食というのは愛情」という言葉。
愛情があるから、健康を考えられる、そしておいしいものが作られる。
あたまりまえの事ですが、その通りだと思いました。