ホワイトストリート沿いの中国料理・華琳で丼ランチ。。。
今日は五目あんかけ丼にしました980円。
サラダと水餃子、スープとザーサイがつきます。
いよいよ寒さ増す今日この頃、とろみのあるものが嬉しいですね!
あったまります。
食後にすっと出される、熱〜いお茶。ナイスサービス☆
昼下がりのランチを楽しむ奥さまが大勢みえました。
おいしかったです。ごちそうさまでした!!
http://www.wr-salt.com/karin/index.html
料理にも客にも、誠実な姿勢で真ッ正面から向き合う店主。。。
その静かな目の中には 自信と力強さがみなぎっています。
お昼のお料理は1,575円から。
小鍋、お造り、小鉢三種、じゃこ飯に汁椀、香の物に水物。
薄味に抑えた料理からは、出汁の旨みと素材の味がしっかりと味わってとれる。
湯葉の味・舌触りが素晴らしい。真っ白なシメジから旨みのジュースがほとばしる。
ぴりぴりと酸味が走る、さわやかな自家製ヨーグルト。
夜への期待を高めさせる昼膳です。
清潔な店内、粋な客あしらい、店主のきびきびとした一挙手一投足。
たいへん気持ちのよい時間を過ごさせていただきました。
また伺います。
ごちそうさまでした!!!
http://www.at-s.com/bin/yell/yell0020.asp?id=B239317308
元のお店のザザシティーよりの2階に移転しました。
来週より再開します。ひよっこの頃からお世話になってるやさしい(?)先輩のお店、今度も楽しそうですよ!!
これから旬を迎えるという「海老芋」を懐石・八方にて食させていただきました。
(…もちろん取材です)
ここ静岡県は海老芋の日本一の産地で知られているようですが、
ほとんどが京都の料亭に行ってしまうため、地元の人はあまり出会う機会が無いとか…
静岡県の最盛期はもう少し後ということで、今回いただいたのは京都の亀岡産のもの。
一口食べて、その食感にびっくり!でした。
じっくりと、丹念に、時間をかけて練り上げられたような、独特のねっとりとした口当たり。
美味しすぎます。(もちろん実際には練ってはいません。そのままです)
「一流の料理人にかかれば、最高の食材がさらに美味しくなる」
まさにそんな感じでした。
海老芋…恐るべし!
http://www.wr-salt.com/happo
役得ですね。イイ仕事してるなぁ・・・。
ちなみに私も、いっ木さんの取材で“松茸のフライ”を試食してきました。
一本まるごと揚げた豪快な一品。箸で持ち上げると持て余すほど。
頭から丸かじりすればジュースがほとばしり、香りと旨みがあふれ出します。
海老芋も地味ながらイイ味だしてます。
出汁の味をよく含んでるのに、しゃっきりした歯ざわり。だらしなく煮崩れていない。
懐石の技ですね。
皆さん、松茸丸かじりの経験はおありですか?
http://www.wr-salt.com/ikki/index.html
素敵なお店を教えてくださりありがとうございました。ただ
今回の歓迎会は居酒屋でやるので、イタリアンとかではなく、一般的な飲み屋さんを
教えていただけたらと思います。教えていただいたイタリアンのお店はとても興味があるので、個人的に行かせて
もらいますね☆☆ちなみに住吉の凛はとてもすきなんですが、上司が何故か?あそこ以外で、という
ことなので、凛以外でありましたら、教えてください。たびたびわがままなお願いで申し訳ありません。
イタリアンがふたつ上がったので、もうひとつ。
住吉付近でしたら、四ツ池のイタリアン「La OGGI」もいいかも。
気取らない雰囲気でリラックスできますよ。
シャイなシェフも素敵です。
http://megane.hamazo.tv/e174118.html
りょうさん書き込みありがとうございます。
職場は、住吉から葵町あたりなんでしょうか?
葵町にある南欧料理「アルタポンテ」がオススメです。
10名位ですと貸切は無理ですが、美味しい料理・家庭的な雰囲気で、盛り上がること間違いなしです。
雰囲気は異なりますが、本格的イタリア料理が楽しめる「トマトカンパニー」もオススメ。
どちらもこぢんまりとしたいいお店ですよ。メニュー等、詳細はHPで確認してください。
http://www.wr-salt.com/altaponte
http://www.wr-salt.com/tomakan
みなさまこんにちは。来週職場の歓迎会を行うのですが、なかなか場所がきまりません。住吉から葵町あたりまでで、よいお店は
ないでしょうか?人数は10人で、女性のほうが多いです。和洋中ジャンルはといません。よろしくお願いいたします。
薄味・濃い味など人によって好みがあり、また地域によってそれが変わるようですね。
カップ麺など、一部の食品はその土地に合わせて味を変えていると聞きます。
浜松人の自分も、関西に初めて行ったとき、そのカツ丼の味の薄さはカルチャーショックでした。
その後、東京に移ったのですが、関西の薄味に慣れた自分には、東京のそばのつゆの濃さは耐えられませんでした。
浜松に戻ってからも、関西風の薄味が忘れられず、自分でつくるときはどうしても薄味指向になります。
「いっ木」さんにはまだ行っていませんが、きっと自分好みの味付けなんでしょうね。
「ちりとてちん」の清八です。
昨夜、田町に一ヶ月ほど前にオープンされた割烹「いっ木」に行ってきました。
もともと森町のご出身で、辻調理師学校から京都の「菊乃井」で修行され、浜松で独立された
との事でした。まだ、お年が若いだけに、師匠に教えられたとおり仕事をしている事が逆に
緊張感があって心地よかったです。
オープン当初は、浜松・遠州人に合わせて、醤油や味噌・出汁を濃くしてみたところ、逆に
評判が悪く、菊乃井の味に戻されたとの事で、昨夜はタイミングが良かったです。今のところ
浜松生まれ・浜松育ちの方よりは、関西からの転入者、仕事・学校の関係で京都で暮らした
経験のある方が顧客として多いようです。
昨夜は、6300円のコースと利き酒セットをいただきました。鱧と松茸・水菜の土瓶蒸しに
は松茸が一人1本というサービスでした。ご飯の時の香の物として、胡瓜と塩昆布もおいしか
ったです。これから寒くなると、牡蠣鍋や鴨鍋も出されるようなので、日本酒の組み合わせと
共に、とっても楽しみです。
以前にも、「ちりとてちん」で取り上げさせていただきましたが、好き嫌いの前に簡単に醤油
をかけたり、味が薄いとつぶやくのは、本当に失礼な事だと思います。
清八師匠、書き込みありがとうございます。
「カリフォルニアざくろ協会」のHP見ました。結構詳しくてためになりますね。
さすがに「前立腺ガン」のニュースはまだ載っていませんでした。
“ざくろジュース”には“赤ワイン”よりもポリフェノールが多く含まれているんですね。これはスゴイ!
何だかいいことずくめの“ざくろ”。これからもっと注目される食材だと思います。