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がっかりした件
 投稿日:2010年07月12日(月) 20時51分  投稿者:うっしっし  この記事を削除する
先日、浜松市三方原の蕗薹で食事(ランチ)をしました。
子供が、ローストビーフが好きで、両親へのお中元をかね食事にいきました。
1200円/人程度でかなりお得なランチだと思うのですが、父のところに出されたローストビーフには端の黒ずんだところが入っていました。
一瞬、目を疑いましたが、小心者でしょうか何も言うことができませんでした。
いくらお得なランチといえど、名のあるお店ではこんなところは出さないでしょ?(パンでいえばミミです。まかない用です。)
サービスなのか判りませんが一番年上の父にこんなところを出すなんて、店の人の神経が判りません。(年配男性のフロア係りの人)
ローストビーフの美味しい店・老舗の店と理解してたのですが、このような対応にはがっかりしました。


台湾料理 その2
 投稿日:2010年06月14日(月) 01時00分  投稿者:管理人2   この記事を削除する
安くてボリュームのある、庶民・学生の味方「台湾料理」
ラーメンが普通に¥700する時代に「台湾料理」は写真ののようにラーメン+中華飯で同額だ。(ランチ)
これはちょっとした「価格破壊」

金欠気味の「管理人2」も、たまにガッツリ食べたい時は「台湾料理」に足を運ぶことにしよう。


静岡・葵タワー「玄二」でランチ
 投稿日:2010年06月07日(月) 00時41分  投稿者:管理人2   この記事を削除する
今日は比較的最近できた静岡・葵タワーでランチ。
ここは駅の近くにあり、飲食店が集まっているのでお客の争奪戦が激しい。
長い行列をつくっている店があるかと思えば、ほとんどお客が入っていない所も…

そんな中、地下にある「玄二」で土日限定のランチ静岡特産「駿河丼」¥960をただきました。
釜揚げ桜海老、しらすが入っていて美味しかったです。そうそう、鰻なんかも入っていましたよ。
食後のコーヒーはセルフでした。
「海鮮丼」のあとのコーヒーはさすがに「?」でした。
ま、飲まなければいいだけの話ですが。


台湾料理
 投稿日:2010年06月04日(金) 03時27分  投稿者:管理人2   この記事を削除する
最近やたら目につく「台湾料理」
どの店も同じようなメニュー構成で、ボリュームがあり、そこそこ美味しいと評判だ。
このご時世、何よりも安いというのがウケている。

「中華料理」と「台湾料理」の違いは分かりませんが、そこにこだわる人はいないんでしょうね。
ひょっとして、少しだけ目先のメニューを変えて「浜松料理」とか「遠州料理」と今までにない料理のイメージをつくっていけば、
お客の目を引くかもしれません。

ま、安くて美味しくないと長続きはしませんが・・・


>遠州浜のペルー料理
 投稿日:2010年05月24日(月) 16時04分  投稿者:ソルトスタッフ2  この記事を削除する
マーさん、書き込みありがとうございます。
ソルトでも心当たりを当たってみたのですが、それらしいお店はごめんなさい、わかりませんでした。
まだまだ知らないお店がありますね〜〜。


遠州浜のペルー料理
 投稿日:2010年05月02日(日) 23時15分  投稿者:マーさん  この記事を削除する
浜松市の遠州浜にペルー料理の食べられる店があると聞いたのですが、ググっても見つかりません。
どなたかご存知の方いらっしゃいますか?
スズメバチとかいう名前だったと思うのですが。


とんでもないです!
 投稿日:2009年09月28日(月) 19時09分  投稿者:yua  この記事を削除する
こちらこそ沢山お店を拝見出来て知識が増えます♪
私なんぞやの言葉でお元気出して頂けるようであれば是非是非応援させて下さい。



書き込みありがとうございます。
 投稿日:2009年09月25日(金) 17時05分  投稿者:管理人2  この記事を削除する
yuaさん、新しいお店の情報をありがとうございます。
「Pasta uno 01」さっそく行ってみますね。

少し弱気になっている時のお褒めの言葉も正直嬉しいです。

これからも頑張ります!
応援よろしくお願いします。


イタリアン
 投稿日:2009年09月22日(火) 23時58分  投稿者:yua  この記事を削除する
浜松の外食を探していてこちらへ辿り着きました!
三島町に新しく出来たPasta uno 01 とっても美味しかったですョ♪

こちらのサイト、とってもお詳しいですね!

食のジャンルの広さもすごいと思いました!!



ペリメニーといえば…
 投稿日:2009年08月14日(金) 15時26分  投稿者:管理人2  この記事を削除する
machidaさん、書き込みありがとうございます。
ソルトのレシピ「シベリア風水餃子・ペリメニー」では作る側もさぞ面白かったでしょうね。
完成品をイメージできなかったので、見た目フツ−の水餃子になってましたね。(味は良かったようですが)

プロのレシピに素人が挑戦する企画、また考えてみます。
ご期待ください!

http://www.wr-salt.com/recipe/perimeni.html


ロシア料理といえば…
 投稿日:2009年08月13日(木) 21時09分  投稿者:machida  この記事を削除する
TKさん、管理人2さん、ご無沙汰してます。
いつも楽しく拝見しています。

僕のロシア料理の思い出は、サモワールのペリメニーです。
ロシア風餃子と、お酢とバターのソースの意外な組み合わせが
何とも美味しかったのを覚えています。
レシピも試しましたし…。

当時の自分の感覚では有り得ない組み合わせだっただけに、
インパクトが強かったですね!


ロシア料理
 投稿日:2009年08月13日(木) 18時46分  投稿者:管理人2  この記事を削除する
ロシア料理といえば「ボルシチ」が有名。
ビーツが入った暖かで赤いシチューをイメージしますが、
夏向きの冷製ボルシチもあるとか。
以前サモワァールで食べたことがあります。

ロシア料理は基本的に田舎料理らしいのですが、
サモワァールでは上品にいただくことができます。
希少価値のあるいいお店だと私も思います。



サモワァール
 投稿日:2009年08月12日(水) 16時20分  投稿者:TK  この記事を削除する
本日、サモワァールにランチを食べに行ってきました。

おいしかった。

サモワァールに行くのが初めてというより、
ロシア料理を食べるの自体が初めてでした。
まだいろいろ食べてみていないので一概には言えませんが、
ロシア料理は基本的にシチューがベースなのですね。
なるほど、寒い国の料理だなと思いました。
あと、外から見た感じより、中が意外と広かった。
内装もおしゃれでいいですね。
また行ってみたいと思います。


最近のデザインは・・・
 投稿日:2009年07月08日(水) 00時53分  投稿者:管理人2  この記事を削除する
最近、目にするデザインがつまらなく感じる。
デザインが一人歩きしているようなデザインは特にそうだ。
ちょうど昔、ル・コルビュジェがブラジリアで失敗(私感)したように・・・
デザイナーは表面的で独りよがりのデザインになってしまっていることに気が付かない。
何のため(誰のため)のデザインなのかもっと考えて欲しい。

そんなときは歴史を紐解こう。
その中に答えは必ずあるものだ。



管理人2さんへ
 投稿日:2009年07月07日(火) 22時01分  投稿者:TK  この記事を削除する
こんばんは。こちらこそ、ご返事が遅くなりました。

確かに、カテゴライズは難しいですね。
どれくらいの大きさの枠でくくるかにもよりますし、
切り口によっても変わりますよね。

せっかく音楽の話題を振っていただいたので、ちょっと語らせてください。(笑)

“クラシック”という表現は、訳せば“古典”であって、
あくまでも、“今”を基準にものを言っているんですよね。
今で言う“クラシック”音楽がリアルタイムで作られ、
“新曲”として演奏されていた時代もあったわけですから。
でも実際に指しているのは、“昔の音楽”というわけではなくて、
音楽というものが生まれ、楽典が今の形にまとまった頃から数百年の間に作られた音楽、
ということになると思います。
同じ感じで、例えば、「古典文学」とか、「古典落語」とか、言ったりしますよね?
だから、今もてはやされている音楽が、ずっと将来になってクラシックと呼ばれるかというと、
そんなことはないわけです。

細かいことを言うと、クラシックの中にもまたジャンルがありますよね。
例えば、スタイルでいうと、交響曲、協奏曲、弦楽〇重奏、〇〇ソロ、オペラ、声楽曲等です。
それから、リズムでいうと、マーチ、ワルツ、ボレロ、ポロネーズ等です。
私的には、こちらの分け方の方が、作られた時代に関係なく表現できるので、好きです。
例えば、映画のサウンドトラックがオーケストラによる演奏だったら、交響曲なわけだし、
それにピアノが加われば、ピアノ協奏曲という感じです。
あと、オペラとミュージカルは一緒でいいのかも。
でも、そんな風にカテゴライズされてCDショップに並べられていたら、
分からなくなってしまうから、商業的には難しいでしょうね。(笑)

何だか取り留めのない話になってしまいましたが、何にしても、
カテゴライズの基準になるのは、何がベースになってるかだと思います。
例えば、ロックバンドのバックにアレンジでフルオーケストラが付いていようと、
ロックはロックだし、ロックバンドがジャズ風なアレンジで歌ったとしても、
それはあくまでも“ジャズ風”なわけで。
そして、どうしようもない時、人は新しいカテゴリーを作る・・・ジャズロック!

それはさておき、料理でも同じことが言えるんじゃないでしょうか。
例えば、ハンバーグは洋食ですけど、デミグラスソースの代わりにおろし醤油をかければ、
たちまち和風ハンバーグだし、逆に、(邪道かもしれませんが、)
餅をコンソメスープで煮て具をちょっと変えて、洋風お雑煮なんて言ったりもしますね。

自分で何を言っているのかよく分からなくなってきたので、そろそろ終わります。
私が本当に言いたかったのは、折衷(せっちゅう)というほどではないですけど、
カテゴリーにこだわらずに、その狭間にあるものも結構楽しいんじゃないかな、ということです。
どんな形だろうと、いいものはいいんです。
そうやって、人類は、新たな発見をしてはまたさらに新しいものを求め、
それらを組み合わせてはまた新たな発見をし、楽しんで来たのですね。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

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