はじめて書き込みさせていただきます。
ソルトさんのリンクで拝見した「カフェ・オルガンサン」へ
行ってきました。
手造りのあたたかみを感じさせる店舗で、ゆったりと
くつろぐことができました。
最近は気取った雰囲気のカフェが多い中、気持ちがブルーの
時にちょっと元気になれるようなお店だと思いました。
オーナーの方もやさしくて、メニューにもこだわりがあって、
コーヒーもケーキも素朴でおいしかったです。
絵本もいろいろあって、懐かしい気分で読ませてもらいました。
素敵なお店を紹介していただいてありがとうございました。
http://homepage2.nifty.com/organson/
磐田市(旧豊田町)のレストラン“ハーモニー”の足立シェフが、高円宮家の晩餐会に出張してきたそうです。
地元の料理人が東京に行って(それも要請されて)、食通の方々に自慢の料理の腕を披露する…これはスゴイことです。
なみいる東京の有名料理人を出し抜いての快挙。大リーグで活躍している日本人選手のようです。
地元の食のレベルの高さを誇れますね。
ちなみにご列席の方々は、宮家をはじめ、どう考えても食通のそうそうたる顔ぶれ。
浜松(磐田)はオートバイ・楽器・うなぎ以外にも素晴らしいもの、食の文化があることを気付かせてくれました。
http://www.wr-salt.com/harmony/home.html
19日(木)中日新聞の夕刊「ゆうかんさろん」に日本酒の話題が載っていました。
岐阜県下呂市萩原町の天領酒造の純米大吟醸が日本航空国際線のビジネスクラスに
この9月から採用されることが決まったという内容でした。
実は、この萩原町も天領も22年以上のお付き合いがあります。
15年前から地元米「ひだほまれ」にこだわって地酒づくりに傾倒、見事に栄冠を
手に入れたといえます。浜松市や静岡県では問屋のルートが異なる為、酒屋さんに
は置いてないと思います。手間をかけて、いい酒をつくって育てている貴重な酒造
の一軒だと思います。
私は、ベルギービールやドイツワインだけではなく、日本酒も呑んできましたの
で、ご紹介させていただきました。
けっこう注文あるそうです。
実際に頂きましたが、以外とあっさりしていて臭いも気にならずちょこちょっと食べてしまいました。
おしいかったです。
気になる方はチェックしてみてください。
http://www.wr-salt.com/gurume
リニューアルオープンした“中国厨房 華琳”のランチに行ってきました。
元グランドホテル浜松総料理長の繆シェフ(華琳ママのお兄様)が加わり、店の雰囲気もずいぶん変わりました。
食器類・テーブル・椅子なども真新しく、モダンでお洒落な中華レストランに変身した“華琳”。気持ちよくランチタイムを過ごせました。
といっても予約しておいたのでよかったのですが、店内はほぼ満席状態。
オープン記念プライスのお得なAランチコース¥1,050を戴いてみました。
主菜はお気に入りの“モンゴイカのオイスターソース炒め”。確か5〜6種類から好きなものを選べました。
上品な味は相変わらずで、特にスープは絶品でしたよ。
HPから予約できるし、年中無休なので予約確認のレスポンスもいいと思います。
食の“激戦区”佐鳴台にまたまた美味しいお店が出現ですね。
そうそう、お得なAランチコースは5日までなので、お早めに。
豊橋には“アモンダン”というお洒落なフレンチもあれば、“フラスカティ”という本格的
イタリアンもあります。私はこのお店しか知りませんが、これがもし豊橋のレストランの
ほんの一部だとすれば、スゴイぞ!豊橋。
考えてみれば豊橋も野菜を中心とした食材の宝庫。浜松、負けるな!
豊橋のアモンダンには開店当時からよく行ってます。
平日でもとても混んでいて、予約して行かないと入れませんね〜。
私は1890円のランチがお気に入りです。手頃の値段でお腹いっぱいに
なりますし雰囲気もいいので、ゆっくり食事ができます。
ディナーも手頃です。フォアグラのつくコースは食べきれないほど
量もあってかなり満腹になりました。 だからいつもランチです。
自家製のパンがおいしいです。おかわりができていつもたくさん
食べちゃいます。
堅苦しくなくて、おしゃれなお店ですよ〜。
先日仕事で静岡に行った時に、
JR静岡駅内パルシェの中にある
ポムの樹っていうお店に入りました。
(ポムっていうのはラテン語で“リンゴ”
って意味らしいです。)
何か聞いたことがある名前だったし、
入り口の見本がうまそうだったので。w
ご存知の方も多いと思いますが、
オムライスの種類がすごくたくさんあって、
あと、ドリアも少しありました。
タマゴにすごくこだわってるらしいです。
エビフライのタルタルソースかけオムライス・・・
みたいのと、あとサラダを注文しました。
うまかった!そういえば、浜松にもあったような・・・
迷って諦めたメニューもたくさんあったので、
今度また誰かを連れて行ってみようかな、
そう思う今日この頃です。
シェ・モリヤで働いていたソムリエ小川原さんからご連絡を頂き、ただ今働いておられる豊橋のレストラン「アモンダン」にお伺いしました。
前評判は日本家屋を改築した最近流行りのモダンジャパネスクなレストラン。オーナーはまだまだ若い方のようで・・・。
そう聞くと、私まだまだ若造ですがフランス料理を最初教えて頂いたのが浜松の重鎮シェフたちということもあり、店構えやお皿、盛り付けという格好ばっかりで“味”がない料理なのかななどと思いながら行ってきました。
でも私好きなんです。モダンジャパネスク。実際お店に着くと、日本家屋の外観にステンレスとガラスの玄関がカッコいい!そして店内。お、この椅子はブロイヤーじゃないですか!バターナイフは柳宗理だし。すごく好きです。
そして料理。写真はその日の魚料理「イサキのポワレ」ですが、写真でも分かるように料理はかなりクラッシックです。土地の人の好みに合わせて味付けは濃いめだそうですが、それでも魚の味をちゃんとします。それから肉料理は「チーズ入りポークヒレ肉のカツレツ」。これもオーソドックスな料理。なんか最近のカジュアルフレンチなんかは、何食べたか分からないような料理もありますが、ここの料理は食べごたえもあり腹一杯になります。肉は肉でうまい。写真撮影した鳩も、レバーの旨味がなんともいえません。
オーナーの山本シェフは、若いといってもフランスでシェフをされていて、その時ミシュランの一ツ星を獲得したという実力の持ち主。三ツ星レストランで働かれた方も最近ではたくさんいらっしゃいますが、自分で星を獲ったってのもすごいです。その腕を活かしてどれだけの人々を魅了できるか、今後の活躍を楽しみにされている方も多いでしょう。
ソルトとして豊橋は番外編かもしれませんが、浜松から車で1時間。ちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょう。皆様のご感想をお待ちしています。
http://www.wr-salt.com/amondans/
“槐(えんじゅ)”の「しずく搾りと旬の味を楽しむ会」行ってきました。
濃厚かつフルーティな「しずく搾り生原酒」、前評判どおり最高に美味しかったです。
合わせた春野菜の揚げ物等の料理もなかなか美味しゅうございました。
管理人2はますます“和”の世界の深みにはまっていきそうです…。
フレンチ・イタリアンの美味しさも忘れてはいません。贅沢にも今日のランチは“エピファニー”。
「鶏もも肉コンフィのサラダ」は美味しかった。この料理1,575円のコースでもいただけます。
次はイタリアンの“トマトカンパニー”あたりに行ってみるか!
急にラーメンが食べたくなったので、とりあえず目の前にあったラーメン屋さんに入ってみた。
天竜川町にある松菱マート前の“味っこ”という小さなお店。
メニューを見てびっくり!ラーメン315円、チャーハン315円 …安っ!!
また「安かろう、悪(不味)かろう」の店にはいっちゃった、と少し後悔する。
少しでも美味しく食べようと思い、チャーシュー麺を注文しました。
これも安い、確か525円。
食べてみてまたびっくり!美味しい…しかも上品なスープ、ストレートな麺、絶妙な味のチャーシュー。
「夫婦二人でやっているから、この値段でやっていけるんです」と言っていましたが、
本当にやっていけるのかなぁ…???
こういうお店、私は応援したくなっちゃいます。
初めまして。
書き込みありがとうございます。
そういう時って、本当にがっかりしますよね。
先日、とあるチェーン店で食事をしようと思い、お店に入ったらすごい人。
でも30分くらい待てば良さそうなので、立ち話をしながら待っていると、一人のスタッフが会話の真ん中をどうどうと歩いていくんです。
混んでいるといってもそこしか通れないということもぜんぜんなく、忙しいそうと言っても彼はだらだら歩いていて、もう喧嘩売っているとしか思えない態度。
混んでいる時に、お客様が来店して、そこに人がいるのになんにも声も掛けないお店もよく見ます。
すごく忙しそうだから、完璧なサービスをこちらとしても求めているわけではありませんが、
せめてちょっとしたお詫びの言葉とか、笑顔ぐらいあってもいいんじゃないかと思います。
とか言って、自分もお客様待たせています。
偉そういって申し訳ありません。
いつもおいしいお話楽しいです
21日の1:30頃かな?
リニュしたお店に期待マンマンで行ってきました
お味がとても好きだったんで混んでて待たされたけども絶対いいよ〜!って
連れにも言って待ちの名簿に書き込んでようやく座敷に通されたのね
そこで、喫煙か禁煙かってあったから喫煙に○したのに
待たされてたから灰皿貸してって言ったら禁煙です、って言われてビックリ!
座らされただけでお水の一つも出て来ない!
ピピピって鳴るのがあっても何の用も足さない。。。
呼んだって来ないんだもん!
座敷は小さい子供さん連れ多くて皆ブリブリに怒ってたし
私達はプリフィクスで頼んだのが順番はメチャメチャ!
ご飯とスープだけ早く出てきて後は全然出てこないし
最後の最後に催促して点心が出てきたさ〜
もう、笑っちゃうしか無い位ひどかったです
ランチで1時間半以上かかったのかな?
好きなお店だったから本当にガッカリしました
準備もできてないのにオープンするべきじゃないんじゃないの?って
・・・ごめんなさいね 次回に期待します
書き込みありがとうございます。
深海魚の定義、生態などに関しては、あまり一般には知られてないですよね。
ましてそれを調理するなんて、一部のマニアのすることですね。
ところでカレー好きのTKさん、先日浜北のアピタ近くにある店名は忘れましたが、
ネパール人がやっている食べ放題のカレー屋さんにM君と行ってきました。
なかなか美味しかったですよ。しかも安い!確か700円位。
いつか食べに行ってみてください。お店の雰囲気もネパール風!?
お久しぶりです。「たらふく食う」の由来、そういうことだったんですか。
面白いですね。確かに、変換すると「鱈腹」なりますね。
そういえば、広辞苑とか、いろんな国語辞典がありますが、
ある国語辞典を書いてる人が大の魚好き、特に深海魚が大好きで、
その辞書でそれなりの魚の名前を引くと、
魚の定義、生態などの後に、決まって調理法、食感などが付け加えられてて、
最後に、「うまい」って書いてあるらしいですよ。笑えますねぇ。
余談ですいません。ちょっと思い出しちゃって。(笑)