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今年の1月にオープンしたそうです。
スペイン料理・おばんざいの「食堂酒場アルマジロ」。
郊外のまばらな家並みに、赤土の畑。
道端の松の木だって、サボテンに見えてきます^^
700円〜1200円ぐらいの一品料理に、+200円でライス・前菜盛合せのセットになります。
写真は、豚ほほ肉のマスタードバターソース。
ほんのり甘くてコクのあるソースは・とってもなめらかで、豚ほほ肉と相性がいい。
もう一皿、若鶏のトマトソース煮もオーダーしました。
こちらもソースの味がいい。
鶏肉はホロッと崩れるほど煮込まれているけれど、弾力と旨みをしっかりと残しています。
なかなかおいしいですよこれは☆
テーブル席にカウンター席、板張りの座敷まであって、いろんな使い方ができそうなお店。
また夜にでもお邪魔して、陽気な音楽と楽しいお酒でワイワイやりたいものです。
http://www.iwa-ken.net/build/detail/detail_kyo07_m.html
「モディリアーニ」へランチに行ってきました。
相変わらず何かホッとするような空間を醸し出すお店です。
バイキング形式でいただきますが、若者がガッツリ食べるという雰囲気ではありません、念のため。
こういうランチバイキングいいですね。料理のイメージは下の方にある書き込みを参照して下さい。
ワインもあったので、赤・白と2杯頂きました。
出来立てのパスタやピッツァ、上品なデザート、フリードリンクがついて¥1,580はお得です。
ただ席数が少ないし、予約が出来ないので、そのへんの覚悟は必要。
ディナーもバイキング形式で楽しめます。
バイキング形式になっても、「モディリアーニ」はやっぱり「モディリアーニ」でした。
http://www.wr-salt.com/modigliani/
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先日「鈴木農園」で分けてもらったバジルの苗です。
ひと株ずつポットに植え替えて・培養土で育ててるところですが、
最近のピーカン天気で・すくすく成長しています。
葉の緑が濃さを増し、葉脈の彫りもくっきりと浮き出てきました。
若々しいバジルのイイ香りがします^^
その香りに誘われてか、すでにいくつか虫喰いの穴。。。くすん。
もう少しおっきくなって・しっかりと根が回ったところで
今度は畑のほうに植え替えましょう。
虫がつきやすいので、花が咲いたらすかさず摘んじゃいなよ!
というアドバイスでした。
今年は猛暑が予想されており、まだ6月とはいえかなり暑い日が続きますが、
みのり豊かな収穫につながると思えば・なぁにかまうものか。
今後 多くなるであろう雨だって、恵みの雨。
ちっちゃいバジルに元気をもらいつつ、
P.M.A(positive mental attitude)で夏を乗り切りたいものです。
http://www.yamamatsu.co.jp/
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このところ暑い日が続いて・いささか夏バテ気味でしたが、
うって変わって今日は朝から滝のようなどしゃ降り。
むしろいくらか肌寒いほど。
と・いうわけで、すこし温まるものを求め「中国厨房・華琳」へお邪魔しました。
今日の狙いはこれ一本。
「華琳特製 中辛五目ラーメン」です。
わりと細めの白い麺、色とりどりの具材とからまって盛りだくさん。
ちょい辛めのクリーミーなスープはしっかりコクがあって旨いです。
じわっと辛みがありつつ、口あたりなめらか。
いろんな具材の火の通り加減もそれぞれバッチリ。
プリプリでつやつやです。
満足度の高い840円が楽しめます☆
ごちそうさまでした!!!
http://www.wr-salt.com/karin/index.html
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静岡ならではの初夏の味、生しらすです。
透明感のあるツヤは、新鮮そのもの。黒々とした瞳もキラキラしてます。
ショウガ醤油でいただきました。
ねっとり甘くて、ワタの苦味がほんのり香って、潮の香りがぐっと立つ。
ウニを思わせる濃厚な味です。
背骨のブキブキした食感もたのしい。
地元ならではの旬の食材、やっぱりイイものですね!
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最近とみに疲れている私を知ってか知らずかS君がこんなものをプレゼントしてくれた。
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全長10cmほどのダイキャスト製ミニ・プレーン。
と言っても、実際は全幅48m、全長40m、総重量56t、発動機は600馬力x12(なんと7,200馬力!)、乗客150名
という「ドルニエ“Do X”飛行艇」。
こんなのが実際、昭和初期に飛んでたんですね。あの時代によくも作ったもんだと感心。
ともかく元気をもらいました。
http://www.ne.jp/asahi/airplane/museum/cl-pln2/TW010.html
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最近ワインをいただく機会が増えてきて、自宅でもアレコレ試しています。
こうなると「ワインのお供」にも凝りたくなってくるもので、
ワインハウス新美さんに物色しに行ってきました。
今回求めたのは缶詰のグリーン・オリーブ。
種を抜いた穴の中にスモークサーモンが詰めてあります。
つややかな張りがきれい。
柔らかい酸味のさっぱりしたオリーブを、
サーモンのまろやかな旨みが包みこんでいます。
これは・・・やめられないとまらない。
ほかにもツナ入りやアンチョビ入りなど、バリエーションさまざま。
お値段も¥250と、とってもお手頃です。
缶詰も、なかなかあなどれないものですね!
http://www.wr-salt.com/niimi/index.html
今回のソルトのレシピ、ついに出ました “ビストロ・ド・ターバン“の「エスカルゴのターバン風」。
簡単レシピって書いてあるけどこれは、プロには簡単、ということですね。
面倒くさがり屋の私は、レシピを見て「よおーし!挑戦するぞ」という気にはなれませんでした。(笑)
そもそも「エスカルゴ」ってどこで売ってるんだ??
これはやはり“ターバン”に食べに行くしかありません。
でも「エスカルゴのターバン風」に挑戦された方、おられましたら是非この「塩胡椒」にその報告をお願いします。
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本日から始まったモディリアニさんのランチバイキングに行ってきました。
数種の前菜に温かい出来立てのパスタやピッツァ、デザート盛り合わせ、フリードリンク
があり、どれもお店の雰囲気に合った優しい味わいでした。
心強いスタッフの方々も加わり、新しいスタートを切られたようです。
11周年記念の特別メニューらしく、4月限定のようですのでぜひ試しに行かれてみては?
http://www.wr-salt.com/modigliani/
志都呂イオンにあるイタリアンバイキング「ポルトフィーノ」に友人と行ってきました。
バイキング料理はつい食べ過ぎになりがち。よおし、今日はレストランのコース料理をイメージして…と、
「アンティパスト」「プリモピアット」「セコンド…」などと自分でメニュー構成を楽しむ。
でも自分で料理を取りに行くと、どうしても量が多めになってしまいます。おまけに「ドルチェ」を食べたあとに、
またパスタを食べてしまうというとんでもないコース料理になってしまいました。
バイキングスタイルだから当然サービスは皆無だし、やはりこういうお店ではガッツリ食べるに限るんでしょうね。
料金は祝日ということで平日より105円UPの1,449円。安い!いや待てよ、意外に高いかも知れないぞ。