牡蠣のグラタンですね!
ミュゼには何度かランチでお邪魔していますが
必ずひとりはオーダーされていて人気メニューのようです。
グツグツいっているお皿を横目で見るだけの私なのですが。
調理方法は意外とシンプルなんですね。
旬が終わってしまう前にいただきに行こうかなと・・・
(自分で作る前にまずお勉強を。。。)
http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Celery/3123/
昨日のランチに雄踏の中華料理店「ムーラン」に行ってきました。
¥1,300のランチをオーダーしました。
味もボリュームも抜群!計6品もあって充実したランチでした。
中でも杏仁豆腐は絶品で、¥500でお持ち帰りもできたので、二つ買って
帰りました。
他のお客さんも結構入っていて、人気のお店のようでした。
こだわりもたくさんあるようで、このお店はおすすめですね!
清八です。昨日、三週間ぷりに静岡に出張したのですが、駅地下街に定食屋がオープンしていました。一汁1菜定食で、ランチがコロッケで570円、メニューは、焼魚、煮魚、野菜の煮物、鶏唐揚げ、とんかつ、ハンバーグ、つみれ煮など30種類で、ご飯は大・中・小、値段は570円から800円でした
浜松のアクトシティの地下街も、皆さんがお困りのようですから、そろそろ
こんな定食屋がオープンしてもよろしいのではないでしょうか。
昨日、久しぶりに梅田牧場に乗馬に行きました。約3ヶ月ぶりで、乗れるのか不安でしたが、
その不安も適中!案の定いろいろ忘れていることも多く、馬との折り合いも付かず終いでした。
仔羊のほ乳も体験させてもらい、とても楽しかったです。又行きたいデス!
…下半身の筋肉痛に耐えながらも今日もお仕事がんばります。
ここのナンは、大ぶりで,特にココナッツ風味のナンがお気に入りです。
よく煮込んだカレーも,とろとろに具が溶けて、ナンをつけながらの食事が
最高です。名前は忘れましたが,ヨーグルト風味のドリンクとの相性も,
とてもいいです。
イタリアっぽいレストラン“エッセ”のランチに行ってきました。
ここの“ジェノベーゼ”、相変わらず美味しかったですよ。
今回は「前菜の盛り合わせ+パスタ+デザート+ドリンク」\1,500のランチセットを注文。
「前菜の盛り合わせ」はボリュームもあり、これだけでも満足できるものでした。
ここは場所も分かりにくいし、街中でもないのに、お客さんが続々と入ってくるのには驚きました。
広い厨房でシェフが一人で動き回っているのが見えます。…たいへんですねえ、料理人の仕事は。
シェフとゆっくり話がしたかったのですが、次回にすることにしました。
先日、半田山のシーツーというインド・ネパール・スリランカ料理店にいってきました。
スリランカ料理はこの辺りでも珍しいらしく、特にネパール料理のシェフとスリランカ料理の
シェフが一緒に働く事など普通ではあり得ない事だそうです。
ランチメニューはけっこう種類が豊富で、値段もリーズナブルでした。
¥1,100のBランチを注文しましたが、ナンとサフランライスと鶏肉料理とカレーとサラダと
ドリンク付きでボリュームも満点。なかなか美味しかったです!
特にイカのカレーは絶品!クセになる味でした。
昨日の静岡新聞の記事に、“もどき食品”のことが載っていた。
“カニ棒”ってヨーロッパの市場に出回っているんですね。
日本と同じで、カニはなかなか庶民の口には入らないようで、本物のカニの代用で
立派に(?)務めを果たしているそうです。
この日本の大発明、200億円ぐらいの価値はあるのかな?
それにしても、スーパーで見かけた30cmくらいの長さの“カニ棒”、
適当に切って使って下さいということだろうが、勘弁してもらいたいです。
今回のトマカンさんからのレシピ「ハムとマッシュルームのソース」
。昨日の夕食に試してみました。
割と簡単に、しかも美味しくでき上がりました。家族も大喜びで、
また作ってみたいと思います。八木シェフありがとうございました!
ソルトに新登場の欧風料理店アルタポンテ。
もう皆さん見ていただけたでしょうか?
食材にお金をかけているというだけあって、こだわりの食材がめじろ押しです。
ランチも始まるという事なので、楽しみですねー。
どなたか行った事ある方いらっしゃいますか?葵町ですが…。
清八師匠、速攻のレスありがとうございます。
“ふぐ”が身近になって嬉しいかぎりですが、どういう訳か突然“ふぐ”が獲れだしたように、
急に獲れなくなる可能性もあるので、食べるなら今のうちかと思います。…でもまだまだ高いですよね。
そういえばこの前の「ちりとてちん」も“ふぐ”ネタでしたね。
http://www.wr-salt.com/chiritotechin/chiritote19.html
管理人さんから、「ふぐ」と「はも」のテーマが取り上げられましたので
私がある板前さんから聞いた情報では、「ふぐ」を調理できる板前さんの人数が不足しているので、下こしらえ専門の協同組合をつくり、割烹・料亭・旅館等におろすようになったとの事です。それで、どこの旅館・料亭でも一斉に「ふぐ」をメインにするようになっているとの事です。これも一つの戦略なの
でしょうが、個人のお店で調理ができないのにカウンターに並べられるという
のも不思議な感じがします。
「はも」ですが、質が良くて、値段が安いのも知っています。ただ、これも
骨切りできない板前さんがいらっしゃいます。例え、調理できても浜松の方
は口にしようとしていないと思います。夏になると、デパ地下に並べられま
すが、売れないようですね。ただ、嗜好の違いなのでしょうか。浜松の方、
教えて下さい。
遠州灘で獲れる“ふぐ”の話題が最近多くなってきているように思います。
どういうわけか沢山獲れるようになって、10年位になるのでしょうか、やっと
安定供給するメドがたったんでしょうね。町おこしの一環になればと期待してます。
この辺りはいろいろといい魚が揚がる、ということは前から聞いていましたが、
先日、和食の板長さんから聞いた話では、京料理によく使われる“はも”も関西で獲れるものより、
この辺で獲れる“はも”の方が質がよいとのことでした。
本当にいい所に住んでいるんですねぇ、…でも“ふぐ”や“はも”って滅多に口に入らないですよね。
皆さん、今年もよろしくお願いします。
yuya君、あのあとハワイに行ったんですかぁ〜いいですねぇ。
またいろいろお話聞かせてください。
今日ランチは華琳の「中辛五目ラーメン」でした。
結構他にもお客さんがいて、なにを注文しようか一応悩んでみたりもしたんですが、
結局いつも通りの中辛五目ラーメン。
なんといってもこれ!華琳のランチに来たらこれしか注文した事がありません。
変わらぬ旨さで、満足のランチタイムが終了しました。