マーさん、書き込みありがとうございます。
ソルトでも心当たりを当たってみたのですが、それらしいお店はごめんなさい、わかりませんでした。
まだまだ知らないお店がありますね〜〜。
浜松市の遠州浜にペルー料理の食べられる店があると聞いたのですが、ググっても見つかりません。
どなたかご存知の方いらっしゃいますか?
スズメバチとかいう名前だったと思うのですが。
こちらこそ沢山お店を拝見出来て知識が増えます♪
私なんぞやの言葉でお元気出して頂けるようであれば是非是非応援させて下さい。
yuaさん、新しいお店の情報をありがとうございます。
「Pasta uno 01」さっそく行ってみますね。
少し弱気になっている時のお褒めの言葉も正直嬉しいです。
これからも頑張ります!
応援よろしくお願いします。
浜松の外食を探していてこちらへ辿り着きました!
三島町に新しく出来たPasta uno 01 とっても美味しかったですョ♪
こちらのサイト、とってもお詳しいですね!
食のジャンルの広さもすごいと思いました!!
machidaさん、書き込みありがとうございます。
ソルトのレシピ「シベリア風水餃子・ペリメニー」では作る側もさぞ面白かったでしょうね。
完成品をイメージできなかったので、見た目フツ−の水餃子になってましたね。(味は良かったようですが)
プロのレシピに素人が挑戦する企画、また考えてみます。
ご期待ください!
http://www.wr-salt.com/recipe/perimeni.html
TKさん、管理人2さん、ご無沙汰してます。
いつも楽しく拝見しています。
僕のロシア料理の思い出は、サモワールのペリメニーです。
ロシア風餃子と、お酢とバターのソースの意外な組み合わせが
何とも美味しかったのを覚えています。
レシピも試しましたし…。
当時の自分の感覚では有り得ない組み合わせだっただけに、
インパクトが強かったですね!
ロシア料理といえば「ボルシチ」が有名。
ビーツが入った暖かで赤いシチューをイメージしますが、
夏向きの冷製ボルシチもあるとか。
以前サモワァールで食べたことがあります。
ロシア料理は基本的に田舎料理らしいのですが、
サモワァールでは上品にいただくことができます。
希少価値のあるいいお店だと私も思います。
本日、サモワァールにランチを食べに行ってきました。
おいしかった。
サモワァールに行くのが初めてというより、
ロシア料理を食べるの自体が初めてでした。
まだいろいろ食べてみていないので一概には言えませんが、
ロシア料理は基本的にシチューがベースなのですね。
なるほど、寒い国の料理だなと思いました。
あと、外から見た感じより、中が意外と広かった。
内装もおしゃれでいいですね。
また行ってみたいと思います。
最近、目にするデザインがつまらなく感じる。
デザインが一人歩きしているようなデザインは特にそうだ。
ちょうど昔、ル・コルビュジェがブラジリアで失敗(私感)したように・・・
デザイナーは表面的で独りよがりのデザインになってしまっていることに気が付かない。
何のため(誰のため)のデザインなのかもっと考えて欲しい。
そんなときは歴史を紐解こう。
その中に答えは必ずあるものだ。
こんばんは。こちらこそ、ご返事が遅くなりました。
確かに、カテゴライズは難しいですね。
どれくらいの大きさの枠でくくるかにもよりますし、
切り口によっても変わりますよね。
せっかく音楽の話題を振っていただいたので、ちょっと語らせてください。(笑)
“クラシック”という表現は、訳せば“古典”であって、
あくまでも、“今”を基準にものを言っているんですよね。
今で言う“クラシック”音楽がリアルタイムで作られ、
“新曲”として演奏されていた時代もあったわけですから。
でも実際に指しているのは、“昔の音楽”というわけではなくて、
音楽というものが生まれ、楽典が今の形にまとまった頃から数百年の間に作られた音楽、
ということになると思います。
同じ感じで、例えば、「古典文学」とか、「古典落語」とか、言ったりしますよね?
だから、今もてはやされている音楽が、ずっと将来になってクラシックと呼ばれるかというと、
そんなことはないわけです。
細かいことを言うと、クラシックの中にもまたジャンルがありますよね。
例えば、スタイルでいうと、交響曲、協奏曲、弦楽〇重奏、〇〇ソロ、オペラ、声楽曲等です。
それから、リズムでいうと、マーチ、ワルツ、ボレロ、ポロネーズ等です。
私的には、こちらの分け方の方が、作られた時代に関係なく表現できるので、好きです。
例えば、映画のサウンドトラックがオーケストラによる演奏だったら、交響曲なわけだし、
それにピアノが加われば、ピアノ協奏曲という感じです。
あと、オペラとミュージカルは一緒でいいのかも。
でも、そんな風にカテゴライズされてCDショップに並べられていたら、
分からなくなってしまうから、商業的には難しいでしょうね。(笑)
何だか取り留めのない話になってしまいましたが、何にしても、
カテゴライズの基準になるのは、何がベースになってるかだと思います。
例えば、ロックバンドのバックにアレンジでフルオーケストラが付いていようと、
ロックはロックだし、ロックバンドがジャズ風なアレンジで歌ったとしても、
それはあくまでも“ジャズ風”なわけで。
そして、どうしようもない時、人は新しいカテゴリーを作る・・・ジャズロック!
それはさておき、料理でも同じことが言えるんじゃないでしょうか。
例えば、ハンバーグは洋食ですけど、デミグラスソースの代わりにおろし醤油をかければ、
たちまち和風ハンバーグだし、逆に、(邪道かもしれませんが、)
餅をコンソメスープで煮て具をちょっと変えて、洋風お雑煮なんて言ったりもしますね。
自分で何を言っているのかよく分からなくなってきたので、そろそろ終わります。
私が本当に言いたかったのは、折衷(せっちゅう)というほどではないですけど、
カテゴリーにこだわらずに、その狭間にあるものも結構楽しいんじゃないかな、ということです。
どんな形だろうと、いいものはいいんです。
そうやって、人類は、新たな発見をしてはまたさらに新しいものを求め、
それらを組み合わせてはまた新たな発見をし、楽しんで来たのですね。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
確かにイタリア料理は誤解されている部分がありますね。
自分も昔はスパゲッティといえば、ナポリタン(日本だけのものらしい)
しか知りませんでした。
同様に、フランスでは日本の寿司がとんでもないかたちで提供されているようですが、
食文化のズレは思っている以上に大きいですね。
以前僕の店で出していたのですが、材料をいつも用意しておく大変さにめげ、
メニューから外してしまいました、でも大好きなメニューなので本物を知って頂きたい料理です
この料理で必要な材料は、第一にクルミオイル・バター・ニンニク、そして一番大切なアンチョビです、
これだけは手間を惜しまず是非自作して頂きたい、
もし必要なら作り方を伝授いたしますので一度来店してください、
瞬く間に日本的な洋食に成り下がってしまった現在のイタリア料理
(これは高級と言われる店も大衆的な店も全てに当てはまります)に
僕はとても危機感を抱いております。
こんばんは。
「バーニャカウダ」で検索していたら4年前のこちらの記事?コメント?に辿り着きました。
今の流行りが4年前に盛り上がっていたなんてさすがですね!
返信かなり遅くなり、スミマセン。
確かにソルトには“うどん”のカテゴリーはありませんでしたね。
片手落ちでした。今は変更してあります。
それにしてもカテゴリー分けというのは難しいです。
「和」の食材・手法を使うフレンチレストランもあれば、
「フレンチ」の手法を取り入れる和食の店etc…など、
カテゴリー分けすること自体に無理がありますよね。
「洋食」というのも、何が「洋食」なのか微妙です。
音楽もそうですよね?
「JAZZ」のカテゴリーなのか「ROCK」なのか分からない曲がたくさんあります。
「クラシック音楽」も「洋食」のように何が「クラシック」なのか分かりません。
それなのに、私も他人には「自分はクラシック音楽が好き」などと言っています(笑)
TKさんはどうお考えですか?