遅いレスでスミマセン。
趣味と実益を兼ねた仕事ができればホントいいですよね。
知り合いに陶芸を40年も続けている方がいますが、実に羨ましいです。
でも、それなりの苦労をされているようです。(本人だけでなく家族も)
好きな道だからこそ耐えられるのでしょう。
いずれにしても楽をして通る道はありませんよね。
料理人にしても、芸術家にしても、自分の感性を信じ作っているわけで、
そもそも、何かを生み出すこと自体が、喜びや感動なのだと思います。
それを自分と同じように良いと思ってくれる(共感してくれる)人、
つまりその喜びや感動を共有できる人に出会えたら最高です。
しかし、ビジネスとなると、そういう人がたくさんいてくれないと成り立たないわけで。
そう思うと、自分の好きなことを実益を兼ねてやっておられる方々のことを、
とても羨ましく思います。(もちろん、いろいろご苦労もあるとは思いますが。)
あまりないと考えます。
おいしいものは自分の嗜好、雰囲気、それに値段で
決まるとおもいます。
他人の意見は参考程度で留めておくのがいいですね
不撓不屈さん、お久しぶりです。
絵描きと美術評論家の関係と同じですね。
美術評論家の描いた絵を見たくないのと同じように
料理批評家のつくった料理も食べたいとは思いません。
この関係についてどう考えますか?
清八師匠、書き込みありがとうございます。
そういえば師匠宅での超豪華「わいわいワイン会」に自分も参加していました。
最後の〆に「新駒鮨」さんの寿司が振る舞われていましたね。
「新駒鮨」さんの息子さんは「ラ・フラーゼ」のシェフですし、
なにかとご縁がありますね。
「ちりとてちん」の清八です。
「新駒鮨」さんは、家から近いので、公用(会社関係)でも私用でも利用させて
いただいております。拙宅での「わいわいワイン会」でも出前を頼んだこともあ
りました。
肴と日本酒は、とてもリーズナブルです。
機会がありましたら、食してみて下さい。
清八からのお薦めです。
「ちりとてちん」の清八です。
高山のトランブルーさんのお弟子さんが浜松市内で10月にお店を出されたという情報により
遅くなりましたが、昨日、行ってみました。
購入したパンは、クロワッサン、アンチョビトマト、パンシュー、そして大納言です。
10月25日に予約しておいて、高山まで走ったのですが、こんなに近くで入手できるとは、
ありがたいです。残念ながら、高山とは水と焼いている時間帯の外気温度が異なるので、
まったく同じとはいえませんが、かなり高レベルだと思います。
これから、浜松の方(業界にも個人客にも)にカルチャーショックとなればよいのですが。
蕎麦の香りは繊細ですから淡白な日本酒が合いますね
ただし本気で味わいたい時はお酒は不要
せいろのみ二枚(足りなければ三枚)が良いですね
http://ipod.hamazo.tv/
池波正太郎さんの本を読んでると、軽くお酒を飲んでお蕎麦を食べる・・・、そんな粋な姿に憧れちゃいますね。
僕はまだまだ蕎麦屋さんには、若造過ぎて入れない気がして、そんな粋なことはできないですが・・・。
こんなページを見つけました。
不撓不屈さんと同じように疑問に感じている方、いるみたいですね。
http://uruhapi.okwave.jp/qa2739727.html
珍味ではないのですが
なぜ蕎麦屋さんには日本酒があるのでしょうか
そばと日本酒は合うのでしょうか?
>餃子には、やっぱりビールでしょう。
いやいや
油がくどく無くて臭くない
『むつ菊』タイプの餃子なら
何でも合いますよ
ワイン系以外は(笑)
>地元の珍味といえば、浜納豆?
大福寺の浜名納豆は好きですが
酒の肴にするのは無茶でしょ(笑)
因に僕は温かい御飯に2粒位埋めて
柔らかくして食べるのが好きですね
http://ipod.hamazo.tv/
餃子には、やっぱりビールでしょう。
でも餃子は珍味の部類には入りませんね。
地元の珍味といえば、浜納豆?
やっぱり餃子でしょ(笑)
http://ipod.hamazo.tv/