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ランチat百華
 投稿日:2008年02月28日(木) 15時46分  投稿者:r  この記事を削除する
本日、萩丘の中華料理「百華」さんに行ってきました^0^
おしゃれな外観。店員さんテキパキ。
日替わりランチは、サラダ・一品料理・主菜・ご飯にデザートもついて900円。
今日のメニューは天津飯でした。タマゴは厚みがあってフワッフワ。お味も上品。
そして、クリ〜ミ〜な杏仁豆腐でお口の中はハッピータイム。
今度餃子とかも食べてみたいけど、オススメあったら教えてくださ〜い。


おいしく、安心。
 投稿日:2008年02月28日(木) 10時49分  投稿者:taro  この記事を削除する
西伊場の「レッカーランド・フクカワ」で絶品レバーペーストを買って来ました。
カルプスレバーヴルストといいます。

ちょっと炙ったフランスパンにたっぷり乗っけて、ひとつまみの黒コショウ。
クリーミーで、とってもなめらか。
ねっとり濃厚な旨みがありつつも食べやすい。
レバー特有のくさみはゼロだから、苦手なひとでも大丈夫。

最近こちらでは「リン酸塩」を使わない商品づくりに取り組んでいるのだそうです。

リン酸塩とは、保水力とか食感を与える添加物。
ハム・ソーセージ・練り物といった加工食品には、ほとんど入ってる。
身体に有害ではないとはいえ、摂取するときに注意が必要な部分もある。
そうした添加物を使わずに。つまり、肉の持つ粘りや自然な結着力だけで
これまでと同じ品質の商品をつくろうとすると、たいへんな努力がいるそうです。

店長の語る言葉には、食に携わる者としての使命感というか、重みがありました。

レバーペーストは、そんな難しいハナシは抜きにしても・とってもおいしい。



http://www.leckerland.com/index.html


まだ犯人が特定されていないので…
 投稿日:2008年02月11日(月) 14時44分  投稿者:清八  この記事を削除する
「ちりとてちん」の清八です。
今回の「ちりとてちん」のテーマは、この中国産食材騒動のために変更しました。
県内から進出されている日本企業の現地担当者の方に伺うと、日本では考えられない位の技術指導
と管理を行って、やっと日本に送れる製品にしていることがわかります。「QC活動」とか「改善」
は、実は現地の方を管理する手法にすぎないんだそうです。日本の国産品と同品質の製品・商品は
日本人経営の工場か、現地に駐在している日本人が品質レベルを保っているわけです。
食品関係で言えば、問題は別のところにあるんです。
中国以外でも「水」が飲めない国の状況をリサーチしてみて下さい。先進国と言われてきた欧米の
国でも衛生面では、どうなのでしょうか。いくらミネラルウォーターが量的に確保でき安くても、
それでよかったのでしょうか。話題を変えますが、昨年の東京ミシュラン騒動の時、審査員たちは
日本の飲食店の床とトイレ、客席のクリーンさには殆ど星三つであったそうです。


偏見はよくないですが・・・
 投稿日:2008年02月11日(月) 11時53分  投稿者:管理人2  この記事を削除する
ヨーロッパで初めて発売される中国製の四輪駆動車が、安全性テストにおいて星ゼロという惨憺たる結果に終わったそうだ。

日本でも中国産の製品は粗悪というイメージは以前からあったが、最近の冷凍餃子による中毒事件のために、さらに追い打ちをかけた状態になっている。
このままでは日本人は“食の安全・安心”のために中国産の不買運動にまでなりかねない。

前から思っていることだが、中国で日本の国産品と同品質の生産ができる工夫はないものか。
設備投資やら技術指導で品質は格段に向上しているはずなのに、相変わらず悪いニュースばかりが目につく。
問題はひょっとしたら違うところにあるのかも知れない。

バブル景気で沸く今の中国を見ていると、なにか昔の共産主義国だった中国のほうが魅力的に思えてならないのは自分だけだろうか。



ジージョのランチ
 投稿日:2008年01月29日(火) 10時29分  投稿者:yuya  この記事を削除する
トラットリア・ジージョでランチをいただきました。
この日は、太箸シェフが最近一番好きだというトマトソースのスパゲッティ。
オーソドックスなトマトソースに、永田農園のフレッシュトマトを加えて酸味を活かしただけの、シンプルなスパゲッティ。
タマネギの甘みに、トマトの酸味のバランスがいい。

食べている時、よく料理人の方がいう、
「生きるためには食べなくてはいけない。生きる力をもらうためには、生きているものを食べなくてはいけない。」
との言葉を思い出しましたのは、このトマトが生きようとしているからでしょうか。


カシューナッツ
 投稿日:2008年01月25日(金) 09時49分  投稿者:管理人2  この記事を削除する
あの独特な甘みが美味しいカシューナッツ。
昨日NHK−TV番組で見かけたのですが、パプリカのような形をした実から取るんですね。
それも一つの実に一つしか採れないということも知りました。
もともとはブラジル原産のものだそうです。

豆菓子が好きなので私もよく食べるのですが、原材料のことまでは知りませんでした。
何気なく食べているものでも、そのルーツを辿ったり、もっとその食材のことを知ると結構興味深いですね。


ターバンのランチ
 投稿日:2008年01月10日(木) 02時48分  投稿者:管理人2  この記事を削除する
すぐ近くに用事があることが多く、今日もビストロ・ド・ターバンでランチ。
ここは外観もさることながら、ドアを開けて入っていけば、そこは昭和の古き佳き時代を思わせる。
別に昔風を演出している訳ではないので、自分には自然で居心地がとてもいい。
ここのランチは日替わりが二種。一つは必ずカレーだ。

今日食べたのは、日替わりの「仔羊肉のシチュー」。
デミ・カップの美味しいコーヒーが付いて¥940は嬉しい。
見てのとうり仔羊肉はもとより、付け合せのタリアテッレ、さやえんどう、カブなど彩りも美しく、美味しくいただきました。
たいへん満足度の高いランチでした。


今年も会えました
 投稿日:2008年01月08日(火) 15時57分  投稿者:清八  この記事を削除する
「ちりとてちん」の清八です。
今年も、よろしくお願いします。
ところで、一年ぶりにブリュッセルの稲田シェフと再会できました。
今回も、私がベルギーに行ったのではなく、稲田シェフの里帰りです。
今回は、奥様もご一緒で、会食に同席させていただきました。
遠く離れていても、誘っていただけるのは、「落語」とインターネットのお蔭です。


「鹿ヶ谷カボチャ」
 投稿日:2008年01月04日(金) 02時30分  投稿者:管理人2  この記事を削除する
久しぶりに京都に行ってきました。車にチャリンコ積んで。
道が狭くて一方通行の多い京都の町を訪れるには自転車に限ります。
さすがに有名な寺院・神社は、初詣の善男善女でごったがえしているので、そういうところはパスして、細い路地づたいに行く。
京都の町はそんな道中が楽しい。
知らなかった京都の意外な一面や、面白い発見が必ずあります。

今回、法然院近くにある落ち着いた佇まいの“安楽寺”に寄ってみました。(中には入れませんでしたが)
この辺は、下界の喧騒がまるで嘘のような静けさ。
こぢんまりとした山門も良かったですが、ここは京野菜で有名な「鹿ヶ谷カボチャ」と深いかかわりがあるお寺のようです。
このお寺、紅葉の時期に一般公開するようなので、その時また行こうと思っています。

←「鹿ヶ谷カボチャ」って瓢箪みたいな変わった形をしているんですね。

http://www2.ocn.ne.jp/~greenfrm/kyou.html


2008年のソルトドットコム
 投稿日:2007年12月30日(日) 01時48分  投稿者:管理人2  この記事を削除する
この1年を振り返ってみたとき、2007年もやはり食の安全・安心が問われた年であったと思います。
われわれ一般消費者も、生産地や生産国、はたまた生産者まで気にするほど食に関心が高まっています。
2008年はどんな年になるのだろう?
本当に安全・安心な「良いもの」の需要が高まれば、食全体の水準も上がっていくんでしょうか。
そうするためにも官民一体となって、この気運を高めていく必要があるんでしょうね。

2007年のソルトドットコムは、残念ながら昨年に続いて不完全燃焼の1年でした。
来年こそは内容を充実させ、パワーアップした食のサイトを目指していきます。
そのためには、皆さまのご指導やご協力、および叱咤激励は不可欠です。
2008年もソルトドットコムをどうぞ宜しくお願い致します。



新中国料理で、ランチ忘年会
 投稿日:2007年12月28日(金) 13時41分  投稿者:ソルトスタッフ2  この記事を削除する
暮れも押し迫ってまいりました。
この時期は外でお酒を飲む機会も多く、身体にもお財布にも負担が掛かりがち。。。
というわけで、身体と財布にやさしい中国料理「ムーラン」さんにお邪魔して
ランチ忘年会ということになりました。こちらでは、ムーランランチ\1,300がオトク。
前菜とサラダ、水餃子にスープ、選べる主菜とご飯orお粥。中国茶とデザート。

シェフいわく、手ごろな価格で提供できる珍しい食材を、積極的に取り入れているとか。
この日も、ハチノス(トリッパ)やレバーを使った中華前菜が目を引きました。
おいしい。
どの皿を見ても、手間ひまかけて丁寧にこしらえているのが伝わってきます。
そんな料理は、しみじみと身体にもやさしい。
おなかも心も満たされて、大満足のランチ忘年会となりました。

今年も一年、いろいろなことがありました。
来年も、食を切り口にしてさまざまな分野にアンテナを高くしていきたいものです。





http://www.wr-salt.com/mulan/


「ホタテ」
 投稿日:2007年12月21日(金) 03時37分  投稿者:管理人2  この記事を削除する
北海道の知人から、←こんなものを直送してきました。
穫れ穫れの「ホタテ」30枚ほど、それもデカい!
これはもう刺身にするしかないです、新鮮なうちに。
やわらかいと思っていた貝柱は意外と歯ごたえがあるんですね。
スーパーで買ってくるものとはずいぶんと違います。
ヒモも生で食べても、コリコリして美味しい。

あと「ヒモの佃煮」、「バター焼き」、もちろん殻のまま焼いたり・・・と、
届いた日から「ホタテづくし」の毎日です。




“boursin”のチーズ その2
 投稿日:2007年12月16日(日) 02時01分  投稿者:管理人2  この記事を削除する
“boursin”のガーリック入りチーズも美味しいんですが、
このエシャロット&あさつき入りのチーズもなかなか美味しい。
胡椒入りのもあり、これも食べてみまましたが、エシャロット&あさつき入りが一番かな。
6ピースに分けてあって食べやすいです。


食材について
 投稿日:2007年12月11日(火) 22時32分  投稿者:不撓不屈  この記事を削除する
今はこの野菜は何産、この魚はどこ産、というように
明確に産地を表示してあることは当たり前になっていますが
調理済みの食品には書いてありませんよね

中国産の食材などまるっきりみなくなってしまいましたが
加工食品には確実にはいっていると思っています

まあ中国の食材すべてが悪いというわけではないのですが
消費者はもっと考えるべきではないのかなと
おもっている今日この頃です


おもしろいですね
 投稿日:2007年11月29日(木) 13時51分  投稿者:不撓不屈  この記事を削除する
トマトカンパニーさんが紹介されたサイトは
なかなかよいですね
あのようにだめな所はだめということはいいことだと思います

どんなことにでもいえますが
情報に惑わされないことが大切ですね
まあお店にいって自分で判断するのが一番ですが

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