2009.04.19
ビンディー
サリーを返却してピンディーはお土産にいただけるので
そのまま付けて園内を散策します。

2009.04.19
ここはどこ?みんな似合いすぎです。

2009.04.19
お目当てのインド館でサリーを着る前にお昼御飯にします。

2009.04.19
たぶん母娘のペアでしょう。10歳にならないような小っちゃな
女の子を下から見守るように演技をしているパートナーの女性、
それに応えるかのように難度の高い技を精一杯の笑顔とともに
披露している様は圧巻でした。
コミカルな3人組。
でも、それを支えている圧倒的な練習量をうかがわせる演技。
4,5年前は、豊橋にも木下サーカスといった一座が公演に来ていたのですが
ここの所そういった催しもなく、久しぶりの笑いと迫力のパフォーマンス
を満喫しました。

2009.04.19
上手くバランスの取れているクラウンのコンビ。
エアリアル・ジャグリング。

2009.04.19
リトルワールド
ゴールデンウィーク、今年の曜日の巡りが微妙に休みにくい
祝日の配列のため、思い切って通しで営業することに決めました。
そんなこんなで、我が家のゴールデンウィークのイベントを前倒しして
久々のテーマパーク【リトルワールド】へ行ってきました。
思ったより高速道路が空いていてちょうど良い時間に到着しました。



お目当ての野外ステージでの“スーパー エアリアル サーカス”を
見る前に軽めのお昼御飯です。
こういう所での買い食いは、いくつになっても楽しいものです。

2009.04.17
11年目
開業してかれこれ11年目に入りました。



『大晦日から一夜開けるだけなのに元旦の声を聞くとなぜだか
自分の身が清められた様な気がする。』それと同じような感覚
を覚えるのが開業したこの4月17日と言う日です。



16日の夜の仕事が跳ねた時点では、そんな気持ちの高揚が
あったわけではないのですが朝明けて調理場に立っていると
時間とともに身が引き締まっていくような感覚が湧いてきます。
スーパーサブのスタッフ土井さんからこんな素敵なお花を頂きました。
【由貴乃さん好み】の配色でアレンジをオーダーして頂いたそうです。



乾杯は、太っ腹な由貴乃さんの計らいで‘97ヴィンテージ
(オープン前年であり上の子奈津美のバースデーヴィンテージです。)
【CA`DEL BOSCO CUVEE ANNAMARIA CLEMENTI】を抜栓しました。



そういえば昨年も同じもので乾杯をしました。早いものでね時の経つのは。
昨年もこの同じヴィンテージでしたが、今年のものに比べると酸がもっと
立っていたように思います。それも含めてこの一年の、そして11年の
道程でのいろいろな想いが交差します・・・。
来年もまた美味しいスプマンテが飲める様に頑張ります。

2009.04.17
通勤途中
自転車での通勤も3週目を向かえ体の方もだいぶ慣れてきました。



少しは周りの風景も見るゆとりがでてきました。
それでもそれなりのスピードを出していて、走行するリズムも
あるので、前日にチェックしておいたポイントを次回撮影する
やり方で今のところしています。
このあいだ出始めたかなぁと思っていたフキノトウですが、
この界隈ではすっかり成長して山蕗になっています。
たらの芽もここでは多分植えられたものだと思いますが。
この先の林には自然のものも見受けられます。
だいぶん下ってきまして。豊川の河川敷を干拓した
豊川に沿って開かれた耕作地の風景。



この辺りがほぼまっすぐの3kmほどのストレートで
ここまでがちょうど自宅から10kmほどになり、寝起きの体も
ここまで来るとすっかりと起きてきていて、通勤路の中で一番
スピードが出せるストレートで気力体力の充実を確認することが
できるポイントです。


体力ももちろんですけれど、こんなに気力に左右されるものかと
久しぶりに自転車に乗り始めてみて感じています。



気分も好く、天気も良く、爽快に走れるとこんなに気持ちいいものはないです。



そんなこんなで、朝から始業するようになりスタッフの青山も
朝からテンションの高い自分に・・・。

2009.04.16
【元春レディオ・ショー】
仕入れの状況によってですが、週に3ー4回近所の
ファミリーマートにCenaのメニューのコピーに出かけます。



コピー機に原稿をセットすると、すぐその一分ほど空いた時間を
利用して夕刊(日経新聞)を買うようになりました。
朝刊の緊迫した紙面の雰囲気は夕刊にはなく、文化・生活・ひと・
ライフ、といった切り口で興味深い情報やインタビュー、エッセイなど
ちょっとした時間で目を通せるのも最近気に入っています。



昨日の文化面で俳優の伊武雅刀さんのインタビューが掲載されていました。
80年代前後に毒があって社会批判に満ちたギャグで一世を風靡した
コント集団【スネークマンショー】を解した切り口で《笑いの矛先、
社会を離れ内向きに》と題して語られていました。



『現代は、「とりあえずみんなで一緒に笑えればいい」といった
内輪向けの感覚があるのでは。僕らがやっていた一人でこっそり
隠れて聞いて、にやりとするような笑いは求められていないの
かもしれない・・・。」




3月の一ヶ月をかけてNHKFMにて80年代に放送された【サウンドストリート
アーカイブス】を再放送していました。
リアルタイムでこれらの番組は聞いたことはありませんでしたが、
坂本龍一、烏丸せつこ、佐野元春、甲斐バンド、渋谷陽一etc.
すべての再放送を聞いたわけではありませんが、深夜0時からの番組中に
車で帰宅する日は、ラジオを聞くのが楽しみでした。



烏丸せつこさんのパーソナリティーの時のゲストは、松田優作さんでした。
自宅に0時30分に着いてしまい、残りの30分あまりの時間
車に一人残りラジオの時間を満喫しました。



そして、この番組の前哨戦だった一月が過ぎこの4月から
始まった【元春レディオ・ショー】初回の再放送を
火曜日の作手への買出しへ行く途中で偶然つけたラジオから
流れてきたパーソナリティーの(今の)佐野元春さんの
生の声・・・、流れるようでいてあの独特のテンポで番組を
進行させていきます。これから火曜日の買い出しにもう一つ
楽しみが増えました。



『一人でこっそり隠れて聞いて、にやりとするような』時間が
これから取れそうです。

2009.04.15
桜の花と紫黒米のジェラート

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