2015.01.25
いちばん若いのに「疲れたー」だって。

久しぶりに肩車。


31sの彼女。もう何時までこんなことが出来るのでしょうか?


でも幸せ。

2015.01.20
子は鎹
先日から夫婦喧嘩をしていまして(この時点で復旧!)。
家にまでは極力持ち越さないようにしているのですが、
今回は、子供達の前でつい。



今日は寒くて車のガラスが凍っているから、また可南子画伯
落書きして行ったのかなぁ。ぐらいにしか思わずに子供達の
朝のお見送りをいつものように済ませました。

その後通勤途中の車の中で由貴さん曰く「可南子が描いて
行ったこの後ろの絵。あれ私たち二人のことだよ。」
「そっか・・・。可南さんらしいなぁ。」

あの子は、こういった伝え方が出来るんだあ。

そういえば自分も子供の頃。両親が夫婦喧嘩していると
とてもやるせなくなっていたことを思い出しました。


ものすごく反省。

2015.01.16

2015.01.14
プンタレッラのローマ風 鱸のマリネ

2015.01.13
仕上げは栗のケーキ
始めはどこかでケーキを調達しようか?と言う話にもなったの
ですが、「あれだったら、私今日ちょっと空けれるので、ケーキ
ありあわせの材料でよければ、作ります。」と青さんが申し出て
くれ、由貴さんの大好物の栗が、ちょうど少しだけハンパが
あったのでそれで栗のケーキを作ってくれました。

2015.01.13
由貴さんのバースデー

2015.01.09
平兵衛酢のマルメラータ

2015.01.06
下仁田葱と空豆のローマ風ラグーのフェットチーネ
本来修行先Ris,Caccianiでは、空豆とパンチェッタ、少量の
玉葱で作る春から初夏にかけてのローマを代表する郷土料理
の一つとして提供していた名物料理。

同じ豆喰いのイタリアの中でも、ローマは“Fave e Piselli”
空豆とグリンピースをとても好んで食べていました。


この地三河で、この時期美味しそうないろいろな種類の葱が、
豊富に出荷されています。中でも、前から下仁田葱は料理にしたい
冬野菜(葱)の中でも筆頭です。


ただ、イタリアでは、ほとんど葱を食べる習慣がありません。
一部例外でポロ葱。フランス料理で見かけるくたくたに茹で上げ
ておいて、ヴィネグレットで和えたサラダといった料理ではなく、
ローマでは香味野菜と言う位置づけでしか使っていることを
見たことがありません。

新玉葱も全部茎の葱っぽい部分は切り捨てていました。


でもこの時期こんな美味しそうな食材を使わないわけには
いかないと常々思っていました。

“空豆のラグー”の玉葱の所を下仁田葱たっぷりにして
この時期ならではの“下仁田葱と空豆のローマ風(この土地風)
ラグー”になりました。



2015.01.06
冬来たらば、春遠からじ
《赤ピーマンとホロホロ鳥の“トンナータ”ツナソース》
《海老芋とお魚の型押し、蕪のサラダ》


《空豆とアオリイカのサラダ仕立て》


お正月が過ぎれば、春はもうすぐそこ。料理も心なしか春めいて
見えてきます。

2015.01.05
ピーマンとホロホロ鳥の“トンナータ”
お魚とエビ芋の型押し 蕪のサラダ。
空豆とアオリイカのサラダ仕立て。

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