2012.12.15 |
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鱈の白子のムニエル、白トリュフたっぷりと |
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雉とポルチーニ茸のパッパルデッレ 白トリュフ“森の香り” |
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山鳩の炭火焼 野生のフィノッキオの花の香り
これにBarolo'58を合わせました。 |
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2012.12.15 |
ODDERO 1958 Barolo |
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ワインのコルクのこちら側と向こう側、このワインで言えば 54年の歳月を封印していました。お金で言えば数万円。 高いと言えば高い。安いと言えば安い。それはその見え方、 捉え方如何。
夏に出物としてFAXで案内が来て即由貴さんに予約してもらった このワイン。
こういったワインは、お金で売り渡したくないなぁと思って手持ちに しておいたもの。
ご贔屓のお客様にお歳暮として飲んでいただきました。
で、『54年前何してた?』『私生まれていなかった!』『あ、ほんとに!』 『ところで、女性で言えばこれからが、女盛りだよね。』 『奥さん(由貴さん)は幾つだっけ?』『○○歳です。』 『じゃ。まだまだだねぇ。』・・・と、みなでこんなやり取り がテーブルを包む穏やかな雰囲気の中で交わされていきます。
【ワイン・特にこういった古酒】コルクで封印されていた止まった ままの時が、ほんの束の間ちょっと素敵な会話の華を咲かせます。 |
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2012.12.14 |
お気に入りに追加 |
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先日買い出しに行ったディスカウントショップで目をつけていた “PLYMOUTH GIN"。 瓶のガラスの質感が、子供の頃のラムネの瓶の様な風合いで なんか海賊が出てくる映画の中で、漂流している宝の地図が 入った瓶にでも使えそうな雰囲気のある感じが気に入っていた ので購入してみました。
『一呑み惚れ』でした。 |
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2012.12.12 |
このこ |
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初めての『くちこ』作りに挑戦。
この三河湾特に篠島、日間賀島一帯は真蛸の優良な漁場でも ありますが、この冬場は海鼠も多く水揚げられます。 小さい頃(半田時代には)は車でよく魚屋さんが行商に来ていて、 ばあちゃんが生の海鼠を買ってくれ、ぶつにして三杯酢とかで 和えてくれ、よく食べさせてくれました。
その海鼠の腸がこのわたで、卵巣がこのこ、このこを干したものが くちこになり、せっかく地元で取れた食材、いっぺん作ってみよう! と買ってきました。 |
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2012.12.10 |
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これから年末に向けて、スタミナをつけとかなきゃ。 ということで、鰻!尾張名物『まぶし』です。 一人一本、二段になっています。
しっかり働いてね。 |
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2012.12.06 |
賄い |
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賄い用に冷凍にしておいた魚が溜まってきたので、 さつま揚げに、野菜天と生姜天の二色に。 |
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葱と豆腐、油揚げの定番の味噌汁を久しぶりに。 |
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2012.12.06 |
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大西さんのハーブサラダをたっぷりと合わせます。 |
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2012.12.06 |
天然帆立 |
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今シーズン初入荷の天然帆立です。
こうやって見るとそんなでもないのですが、なかなかのサイズ。 |
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ぱぱっと炙って半生でアンティパストに仕立てます。
もちろんメインでもいけます。 |
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