2007.07.24
夏休み キャンプ その三
子供たちもキャンプは初めてで、夏休みも始まったばかりですし
今日ばかりは夜更かししても叱られない、アドレナリン出ますよね!
しかもこんな山の中で自由に遊べます。10時過ぎてもこんな感じです。
3時からずーっと遊びっぱなし子供たちのタフさには驚きます。
そしてこちらは大人の宴席、淡々とやってる様に見えますが、
だいぶやられてます。誰かが撮ってくれたんですねこの写真、
よく見るとうちの“なっちゃん”が一緒になって大人の振りをして
ちょこんと座っています。
野外の蛍光灯に釣られて【ミヤマクワガタ】の雌がいました。
自分が子供の頃にこんなのを見つけたら鼻の穴広がりまくりで
興奮していたでしょう。

2007.07.24
夏休み キャンプ その二
パエリア、烏賊のワタ風味のホイル焼き、焼き鳥
バーニャカウダ、ミミンガとセンマイの酢味噌和え、
レバ刺し、黒鯛と金寺時味噌のホイル焼き、サルシッチャ
白金豚スペアリブのコチジャン風味焼肉で宴が始まりました。
夜になり国民休暇村の施設内の公衆浴場で、子供たちより
大人の方がはしゃいで、浴槽に交代で飛び込んでいました。
(すいませんあまりにもすごいので写真は撮れませんでした。)


さっぱり汗を流してお風呂あがりのロビーの裏庭に、餌付けされている
野生の狸、子供たちもおとなしく観察していました。

2007.07.24
夏休み キャンプ
毎年恒例の夏合宿。今年は16人の大所帯で
茶臼山にある国民休暇村にキャンプに出かけました。


今年は、近年急接近した“Pastina"黒田君ファミリーと
いつもの(ここには初登場)“楽志舎”の大将とその一家
とうちのスタッフと友人(勇くん)のにぎやか仲良しなメンバー
での3店合同合宿、異種同業での【旨いもん持ち寄って食って、
呑もう会】年に一度のお楽しみ会です。
結構こういったキャンプとかは、地元の彼らはあまり行った事がないらしく
「テントで寝るなんて初めて。」という感じで始まったのですが、
さすがに皆自営業者、慣れない環境ながらそれぞれの子供を上手く
手伝わせ、あしらいながらどんどんと調理ははかどって行きました。



こういった近くて環境の好い所
さすが“楽ちゃん”居酒屋だけあって付き合いのある酒屋さんから
借りてきた【ポータブル用生ビールサーバー】です。
標高約1千mでのむ生ビールは・・・。です。
それと自分が持ち込んだ国産晩酌用“Cabernet Sauvignon"で
地元の酒屋さんお勧めの「バーべキュウでコップで飲むと旨い酒
(ワイン)です。」とのことで以前紹介してもらったワインで、
久しぶりに購入して来ました。

2007.07.17
“海の日ラジオマンジャック”

2007.07.15
地元富岡の花火
新城市もご多分に漏れず市町村合併をしました。
もともと3万人ほどの町で、作手村、鳳来町との合併でも
現在の人口は5万2千人です。

市内ですぐうちの隣の字で富岡という集落があります。
といってももちろん、ほんのわずかな人口だと思います。
今日その富岡で花火大会がありました。
富岡の隣の字清水野に住み始めて10年目になりますが、
例年夏の走りの土曜日に執り行われるのですが、今年は昨日の
台風のため順延となり初めて見ることが出来ました。


民家もまばらでとりわけ大きな企業もありません。
近隣の自分が見てもなぜこんな小さな集落で花火大会?
というような場所で執り行われます。
普通なら7時半ごろから9時までめいっぱいでの、上げっ放しが
今までの自分がイメージする花火大会でした。
が、この富岡花火大会、8時過ぎから9時少し手前までで、
それも一発ずつの花火の打ち上げの間隔も結構空いたりします。
はじめはちょっと拍子抜けしながら団地の横を通る県道のところに出て
数人の町内の人たちと見ていました。


暫らく闇の中で“ドン、パラパラ”という花火の炸裂する音と、
体にどーんと来る振動、夏の始まりを感じさせる日本人ならでは
の感覚をを楽しんでいました。
で、そうやって楽しみながらよくよく考えてみると、これといって
際立ったスポンサーもないだろうに・・・。
良くぞ守り通しているなあと、住人の心意気を感じながら、ちっちゃな
花火大会は無事終了し、また元のような静けさが返ってきました。
そして温かな気持ちになることが出来ました。
そして家に戻りこんなのをつまみによく冷えたビールで
クールダウン?


今日もまた無事日曜の夜が更けていきます。

2007.07.12
雨の日に映える紫陽花
大人になってから好きになった花の一つ紫陽花。
子供の頃は雨の日の通学はどこか憂鬱で、通学路の
軒先や垣根の所にこんもりと咲いている紫陽花は何か
梅雨の申し花(今思えばまったくその通りなのですが。)
のようで、雨を受けて生き生きとはちきれんばかりに
咲いているように咲くところ(今はそこが好き!)が
この時期のじめじめ加減を増幅させるようで当時は
「あーあ、また紫陽花の季節か。」なんて子供ながらに
【いっちょ前】なことを思っていました。
いつの頃からかそんなことも忘れ、梅雨の雨空の中を
真夏のひまわりが太陽に向かっていくように、雨粒を
花びら全体でで受け止め少しでも多くの雨粒を含ませようと
雨空に向かっている姿にみえます。


で、今日もいつものように荷互名に野菜を買出しに
来る途中、朝から雨粒をたっぷりと含んだ雨雲が空を
覆っていました。直売所の道すがらの里山に点在する
集落、それらの家の垣根にこの時期紫陽花が色とりどりに
咲き誇っています。ちょうど雨が降り始めてきました。
こんな感じに。

2007.07.12
Liquore di Noci
イタリアでの修行時代に習った【Liquore di Noci】
日本で作ってみようと思い、今から7ー8年前に日本で
この時期のクルミ(青い状態の実)を当時の自分の探せる
範囲で探しあぐねていた時に、あるお客様に話したところ
ネットで検索してもらってでてきた所が一つは青森の
大和グルミを作られている生産者の方、もう一つは
信州大学の農学部の研究室でした。その方が自分の代わりに
後者の研究室にメール、オーダーしていただきその時は
無事にクルミのリキュールを作ることが出来ました。
が、「学術、研究用のためお金はいただけません。」
とのことで次の年からお願いしにくく今日に至ってしまいました。



でそのとき作ったクルミのリキュールも終わってしまい、
どうしようかと思っていながらふとネットで検索してみると
気になる所が一軒引っかかってきました。
山形の【高橋農園さん】です。


この青い実の時期に入る前に突然電話で打診して、
この変なオーダーを快く聞き入れてくださりました。
オニグルミの青い実、割ってみるとこんな感じになっているんですね。
この機会に、是非クルミのリキュールを作ってみてください。


今年久しぶりに自分も作ります。
まだ試行錯誤で自分でもちゃんと試していない状況ですので、
オリジナルのレシピ(Ricetta)と8年前に一度試したときの
レシピを書いておきますので、それぞれの捉え方で一度
チャレンジしてそれぞれにあった配合を見つけてください。


【Liquore di Noci T】

20 Noci verdi, 400g di zucchero, 5 chiodi di grafano,
2 bicchieri di vino bianco o acqua, 2 pezzetti di cannelle,
1ℓdi Alcol 90゜gradi,

・ニュアンスを残すために教えてもらった時の原文でかきました。
・クルミ20個は約500gになります。


【Liquore di Noce U】(8年前)

信濃グルミ又はオニグルミ 1kg
グラニュー糖 600g
丁字 8本
白ワイン 300cc
シナモン 1/2本


〔作り方〕
6月24日(現地では)ごろの緑色のクルミを使ったリキュール
クルミは2ー3日前にとっておき4つ割にする(4方向に切り目を入れる)
ゴム付きのVaso(ガラス瓶)・・・今回は果実酒用の国産のガラス瓶を使用。
に全ての材料を入れ40日間、陽の下に置く。1日でも雨の日があれば
その日数分加算して日光に当てる。週に一度ほどVasoはひっくり返して
中を均一にする。その後漉して熟成させる。(前回は、グラッパや
ワインの空き瓶何本かに分けて保存熟成させました。)


“In bocca al Lupo"

2007.07.10
基本に立ち返る
ジャンルは違えど背筋が伸びる専門書が出版されました。

【フランス料理のソースのすべて】(ソース) 上柿元 勝 著


 
ソースのテクニックを学ぶというよりもこれからのフランス料理界
(隣接し刺激しあっている我々イタリア料理界)のこれからを
示唆、暗示する一冊になるような気がします。



少し前に購入していましたがなかなか手に取る時間がなく
(数独に嵌っているから?)最近少しづつ目を通すようにしています。


イタリア料理ではなかなか、こんなにベーシックに分類整理できないので
他ジャンルですがこういう風に正しくまとめられた本を見ると
これからイタリア料理を学ぶ若い子達はどうやってこのものすごい
スピードで多様化していっているレストラン業界の中でどうやって
基本的なことを学んで行けるのかあらためて不安になります。   

      
【家庭画報6月号】P114にローマの老舗レストラン
“Checchino dal 1887"が掲載されています。
ちょっとこれらの本に感化されて久しぶりに作ってみました。
”Spagettone alla Matriciana”(Le Ricette Regionale Italiane より)

2007.07.06
今日のフラスカティの厨房より
2sUpの平目です。旬の冬の時期の“寒平目”には
及びませんが、「落ちていた身質もだいぶ回復してきている。」
との情報で今日確認のため仕入れてみました。
【習作 茨城産エトフェ仔鳩】


Ristorante La Luce 佐々木くん
Ristorante Soprano 谷口くん
日ごろ情報交換している友人の両シェフそれぞれ一押しの
茨城産エトフェ仔鳩、先日仕入れてストックしておいたものを
今日試し焼きしてみました。



ヴぅーーーー!!びっくり!!・・・・うまいです。



いいところですけれど途中です。
すいません。

2007.07.05
青トマトとぺぺロンチーノのマルメラータ
この時期、嵩山のいつもの産直の直売所のおかあさん
にお願いして路地の普通のトマトをこのように青い状態で
もいで来て貰っています。
偶然湯がいてみたところ、普通に加熱すると今まで気になっていた
渋みが緩和されました。
この10年間でのヨーロッパからの食品、加工品の輸入される
種類、ディープさにはこのところ目を見張る思いです。
そしてこれだけの情報をキャッチし選別していく目もさらに
磨いていく必要がある時代になってきているように常々
思っています。



料理にもいろいろなフルーツ、デザートには今までは考えられなかった
野菜やハーブを取り入れていく食材論、それらの流れの交差している
部分が増えてきました。自分の頭の中では、あまりその部分がクリアーに
分類整理できないことと、ちゃんとその食材を反対側で表現できる自信も
ないので試みることは少ないのですが、少ないながらも時折怖いもの見た
さで試作することがあります。というのも今までにないような新しい
組み合わせや、斬新な取り合わせのもので素晴らしいものに出会ったり
することが最近年に一、二度あり「おいおいちょっとまってよ、
何だこれは!美味しい!」といった製品をお土産で頂くことがあり
制作、チャレンジ精神をくすぐられる経験をすることが大きな理由
になっています。



昨年当てずっぽうで【青トマトのマルメラータ】を試作してみたのですが
生のまま普通のマルメラータを作るようにして青トマトを扱ってしまい
渋の抜けてない失敗作が出来てしまいました。そのままその案は
お蔵入りしていたのですが、今年たまたま気まぐれに青いトマト一つを
パスタを茹でる寸胴に放り込んでみて暫らくボイルしてみたら
今まで気になっていた渋が好い加減に抜けていて、その場に在った
青トマト全てををすぐに鍋に入れてボイルしました。15分ほどで柔らかく
なったところで取り出して荒く刻み小鍋に移しグラニュー糖を
三割とアクセントにぺペロンチーノを4本ほどを加え水分がなくなる
まで20分ほど炊いて冷まして出来上がりました。
【青トマトのマルメラータ】です。



【マルメラータ】直訳すると(ジャム)ですがどちらかというと
肉や魚の冷製(アンティパスト)今うちでは【鯰のテリーヌ】や
【茨城産バルバリー鴨のサラメ・コット】そして【フォルマッジョ】
なんかに添えています。

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