2008.11.11
煮上がりました。ストラコット

2008.11.10
Stracotto

2008.11.09
山下清の東海道五十三次展
小学校の頃楽しみにしていたテレビ番組の一つ
【花王名人劇場《裸の大将》】芦屋雁乃助主演で
山下清(画伯)の放浪記をドラマ化した番組でした。


今その頃のことを思い起こしてみると多分、住んでいた小さな町を
一度は出て見たいと思っていた少年時代、(こんな風な放浪はして
みたいとは思っていなかったでしょうが、いろんな土地での見知らぬ
人たちとの出会いや温かな触れ合いなどが、子供心に惹かれたのだと
思います。)・・・でその中での記憶に芦屋雁之助扮する山下清が
放浪の先々でお世話になった方々に自分の貼り絵を置き土産にしていく場面
での場面の記憶では、とても稚拙な幼稚園児の作品のような記憶で
どうしてそんな作家の人が【日本のゴッホ】だなんて云われているのか
今日の今日まで分りませんでした。
行って吃驚です。
ちょうど展示室のかかりに掛けられていたのがこのポスターの
中央右の絵【長岡の花火】目に飛び込んできた瞬間に何が起こった
かが判らない衝撃、つづいて背中がさーっと冷たくなる感覚に襲われました。



細かいけれど接着剤と細かく千切られ幾層にも張り合わされた折り紙の
タッチは本物は見たことはありませんが、頭の中で描いた【ゴッホ】
のタッチに通づる何かがあるように思いました。
この三十年間の山下清の印象が崩れていき、その中からまったく違うものが隠れてて、
それが露わになった。そんな衝撃を感じる出会いをしてきました。
ここ二川宿本陣資料館は、当時大名や公家などの貴人の泊まる宿を
資料館として保存してあり、奥の一間でお抹茶を頂くことも出来ます。
せっかくなのでみんなでぎこちなくですが、一服頂いて二川宿本陣資料館
を後にしました。

2008.11.08
先日近所のお肉屋さんから好い松坂の脛肉が入ったからと
案内を頂いていたものを今日とって来ました。
ここの所ぐんと冷え込んできたのを幸いにストラコットを
仕込みます。
白トリュフ最後の最後のお客様のお皿です。
もう明日は定休日ですし中途半端に残しておいても使えない
量だったので、せっかくだからスタッフの村田にすってみたいか?
と聞くと二つ返事ではいと言う返事、【残り物には福がある?】
今年は仔鴨にはまっています。
一羽約300グラムと小ぶりなこの仔鴨、
火の入りも穏やかで調理しやすいジビエです。
今年馴染めて試みた食材ですが、評判もいいので
今年のクリスマスのメインの一つに加えました。

2008.11.07
【薫る核弾頭】痺れるキャッチコピーです。
こちら今日入荷分の白トリュフです。
奥さん曰く「なんか菊芋みたい。」


で、先日作手で買ってきた菊芋さんです。


これ削ってトリュフオイル掛けたら今流行の食品偽造?
それとも【畑のトリュフ?】・・・っと普段書かない皮肉も
最近の食品偽造の心無い経営者の謝罪コメントをテレビのニュース等で
目にするにつけ思ってしまいます。



今でこそこのような形で皆さんに来ていただきますが、
3年前は3回とって計100gロスになった年もありました。
特にこんな食材は、一長一短に浸透するわけではないと
初めから思って取り組んでますし、食文化と言う言わば
根っこの部分からすべての部分で取り組んで行こうと思わせて
いただいたのもここ豊橋のお客さんや知り合った方々でした。



自分が迷っていた時に導くようなアドバイスをしてくれたのも
そういった方がたでした。自分にはこういったやり方でしか
自分を表現できないのでつとつと前に向かっていくだけです。


トリュフやクリスマスは、一年の計は・・・にあると今年も
感慨深く思って今日と明日の営業を迎えます。

2008.11.07

2008.11.06

2008.11.05
お知らせ 
アルバ産白トリュフ7日入荷分は現在ご予約分で
完売予定となっております。


次回入荷は近日中にご案内いたします。次回入荷分が
今年度最終発注となります。高額商品のためご予約予定のみの
発注とさせていただきますのでご興味のある方はお問い合わせください。
お電話お待ちしております。



クリスマス、お昼の営業の変更のご案内も合わせてアップしました。
上記のお知らせも合わせてご覧ください

2008.11.05
北海道釧路の食材で
ちょっとぽやーっとしてみるもんです。


なかなか好いお皿が思いつきました。


釧路白糠の井ノ口さんのフォルマッジョを使用した
新しいバージョンのお皿。同じ釧路産の仔羊を取り
合わしてみたらどうなるだろうかと、今日作手への買出し
の最中に、車の中でぽやーっと考えていたことを、早速
お店に戻って試作してみることにしました。
春からずっと仕入れている【スカモルツァ熟成タイプ】
テフロンのフライパンでアイ・フェーリにするととても美味しく
お客様からの評判もとてもよい食材なのですが・・・。
どうしてもそれ単体だと商品として提案することが難しく
何かと合わして提供できないかといつも気にかけている食材の一つです。


今回の思いついたお皿は、テフロンでカリット焼き上げたスカモルツァ
の上に仔羊の腿を薄めに切り、網で炙り、それからタリアータにして
盛り付けます。上からEXヴァージンオイルをまわしかけルッコラを盛り
仕上げに、これも楽恵舎さんのモンヴィーソを荒く削って完成です。



香ばしく焼かれたスカモルツァはそれだけで十分美味しいく
彼の地ではもちろんそういったスタイルで提供されていることも多の
ですが、もう一ひねりでもっと美味しくなる可能性を秘めている。
っと思えてなりませんでした。それにこの楽恵舎さんの物は塩分も
穏やかなため他のどんな食材ともあわせやすいと考えていました。
で、やっとこれでつっかえていたものが一つ降りたような気分です。

2008.11.02
ご機嫌でのお弁当のあとは、大人にはちょっとハードなくらいの
腹ごなしの時間でした。ホントに休みの日のがハードな位です。


毎年訪れるようになったこの【ねむの木こども美術館】いつ来ても
何かを感じさせてくれますし、子供達も凄く興味を持って
鑑賞してくれるのでここの来ることが我が家の秋の定例行事になってきました。

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