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オステリア・ダ・ミケーレ
イタリア料理に限らないが、全ての郷土料理というものは非常に素朴で、そこの土地の人達に愛され、だから生活に根付いている―つまり人に一番近い存在なのではないのだろうか?
その土地でとれた肉を焼いて食うとか、野菜をゆでて食うとか、元来、料理というのはとてもとても原始的な行いなのだ。だから、季節の鮮度のいい材料を、適切な処置をしてやれば、旨い料理は自然と出来るのだ、とイタリアで生活をしているうちに実感した。
旨い、と今書いたが、美味しいとかまずいとかいうのは、きわめて個人的なことだし、出会うか出会わないかもあるから、まあいわば交通
事故のようなものだと自分は思っている。
プロフィール
デザイン学校を卒業後、会社勤めを経て調理師の道へ(脱サラ?!)。イタリアという国にあこがれてフィレンツェ・シエナに約2年。'99にミケーレを肴町にオープン。
4/19発売の月刊「専門料理」2005年5月号 にミケーレが掲載されました。
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気の合う仲間や会社のパーティーなど、4〜5人の少人数から最大12名様まで、こじんまりとした店内で楽しい歓送迎会はいかがでしょうか?また、イタリアワインも豊富に取り揃えております。美味しいワインと料理で美味しいひとときをお過ごしください。
メニュー例(¥4,200税込)
── Stuzzichino ──
付き出し
── Antipasto──
前菜3〜4品盛り合わせ
── Primo piatto ──
一番目の皿(手打ちパスタ等)
── Pane ──
田舎風パン
── Secondo piatto
──
二番目の皿(肉料理)
── Dolce ──
ドルチェ
── Caffe ──
エスプレッソ等
お料理は¥4,200から承ります。ご予約お待ちしております。尚、大変狭い店ですのでご予約はお早めにお願い致します。
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ミラノの友人ヨシコの、イタリアからのお便りです。生のイタリアでの生活を感じてもらえれば、と思っています。
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MENU
per Cena ディナーメニューについて
夜のメニューが変わりました。選べる楽しさ、ミケーレのプリフィックスメニュー。大変好評いただいているおまかせコースですが、“やっぱり選んで食べたい”という声が多くなりました。そこで、おまかせコースはそのままに、選べるセットメニュープリフィックスを始めました。
ミケーレが見て感じたイタリアを表現して、少しでもイタリアに近づけたらと思います。どうぞミケーレのプリフィックスメニューをお楽しみ下さい。
イタリア料理=大皿料理と言う図式にちょっとだけ抵抗しながら、日本の中でのイタリア料理を考え、普通
のイタリア料理を表現していきたいと思います。今後は食後酒もデザートワインも増やし、もっとイタリアに近づきたいと思っています。
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ミケーレのセットメニュー
〜Cena A ¥4,700(税込¥4,935
・田舎風パン付き)
(選べるコースです。)
*前菜 ANTIPASTO
季節の前菜の盛り合わせ
*パスタ料理 Primo piatto
アラカルトメニューよりお選び下さい
*メイン料理 Secondo piatto
アラカルトメニューよりお選び下さい
*ドルチェ Dolce
アラカルトメニューよりお選び下さい
*カフェ等 Cafe' 下記よりお選び下さい。
エスプレッソ(薄めもできます)・紅茶・アイスコーヒー・アイスティー
〜Cena
B (おまかせトスカーナコース)¥3,800(税込¥3,990
)
*前菜の盛り合わせ Antipasti misti
*本日のパスタ Primopiatto
*田舎風パン Pane
*Secondopiatto
炭火焼き若牛ロース肉のタリアータ フレッシュサラダ添え
*Dolce
自家製シャーベット等
*カフェ等 Caffe' etc.....
※Cena A・Bコースとアラカルトメニューともテーブルごとのご注文とさせて頂きます。
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STASERA
SI MANGIA アラカルトメニュー |
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〜Antipasti・前菜〜 |
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イタリア産生ハム(サンダニエーレ)、サラミの盛り合わせ、サラダ添え
イタリア産の生ハムや数種のハム・サラミの盛り合わせです。楽しめます。
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¥2,100
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牛タンのマルサラワイン煮
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¥1,260
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グリーンアスパラのミラノ風・温前菜
ボイルしたアスパラに目玉焼きをのせた郷土料理 |
¥1,260
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トマトのブルスケッタ
イタリア・オステリーアの定番
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¥1,050
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玉ネギのオーブン焼き(2ヶ)
ミケーレ定番でこの季節のみです。冷製です。
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¥1,050
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〜Primi
piatti・第一の皿〜 |
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イカとそのワタをトマトで煮たソースのリングイーネ |
¥1,470
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ボロニェーゼ(ボローニャ風ミートソース)のミッレリーゲ
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¥1,470
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セグロイワシと松の実のソースのペンネ
少量のトマトソースが入ります |
¥1,470
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なすとズッキーニのトマト風味のソースのタリオリーニ |
¥1,470
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〜Verdure・野菜料理〜 |
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グリーンサラダのパルミジャーノ添え |
¥1,050
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生ハムをのせたサラダ |
¥1,260
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〜Secondipiatti・第二の皿〜 |
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本日の魚料理 |
¥2,520
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浜松の無名豚ロースのアリスタ
トスカーナ郷土料理、ロースのかたまり肉をオーブンでじっくり焼きます。 |
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トリッパのフィレンツェ風
牛胃袋をトマトでことこと5〜6時間で柔らか
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¥1,890
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仔羊肩肉と野菜の白ワイン煮
羊を白ワインであっさりと煮、小粒唐辛子をちょっときかせて南伊風に
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¥2,100
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牛ロースの炭火焼きのフレッシュサラダ添えフィレンツェスタイル
赤身の強いロースを香ばしく、さっぱりと。トスカーナ定番料理
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¥2,625 |
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仔牛(茨城産)ロースのオーブン焼き、
オレガノ風味トマトソース(+500) |
¥2,415 |
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〜Dolce
ドルチェ〜
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ミケーレ定番のパンナコッタ・カラメルソース |
¥475
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クレームカラメル |
¥475
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シチリア産アーモンドの入ったセミフレッド |
¥475
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※一皿の量はパスタ(第一の皿)以外は二人前の目安
です。
※お願い
大変狭い店内ですので喫煙は食後にお願い致します。 喫煙される方は不便かと思いますが、ご協力をお願い致します。
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MENU
per Pranzo
お昼のメニューについて
「夜はなかなか出かけられないから、昼でもディナーのメニューを食べてみたい」と言うお客さまの声にお答えする形で登場したメニューです。
- Pranzo A
(アンティパスト、プリモピアット、セコンドピアット、ドルチェ、ドリンク)
¥3,000ー
- Pranzo B
(アンティパスト、プリモピアット、ドルチェ、ドリンク)
¥2,000ー
* Pranzo A,Bはそれぞれ下記メニューの中から選んで頂くコースメニューです。ごゆっくりお楽しみ下さい。
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「一日一組だけのイタリア料理店
フォリオリーナ デッラ ポルタ フォルトゥーナ」
著小林幸司 |
年明けすぐ、近所の本屋さんにぶらっとでかけ、本当にフッと目に留まった本。それがこの本でした。料理人の本など溢れていますから、別に珍しくもないのですが、「この方は絶対本など出さないだろう。」そんな方の書いた本、自然と興味が湧いて手に取っておりました。僕が知る限りそんなにメディアに登場する方ではないと思っていたし、数少ないTV出演(NHKなど)や専門書から“うけねらい”の方ではなさそう、ちょっと独特な考えを持っていそうな方なのでは、、、?というイメージを持っていました。ですから余計に興味が湧いたのだと思います。
そして予想どおり“売れるように書いた本”ではなく、自分の思っている事をストレートに書いてありました。誤解されそうな部分もあると思いますが、それを承知の上ですべてをさらけ出している彼の真面目さが僕には伝わってきます。
すべてが賛同できる訳ではないですが、(そんなことよりも)一気に読み進むうちに、何度も何度も、はっとさせられ、何度も何度も、忘れていたものを思い出させてくれた気がしました。
料理をしている人だけでなく、どんな仕事の方が読んでもしっくりとくる本だと僕は思います。なんの仕事かなんて関係なく、最終的にはその人そのものが問題なんだ、テクニックなんかよりも、、、、と、僕は言われている気がしました。
一気に読み終え、気持ちがスッとしました。なんか“元”に戻ったような、“よしっ!!”みたいな、、、、。ほんと、読み終えて気持ちが良かった。
“時間の経過とともに、空気は流れ、風は吹き、人も通り、ほこりも落ちる。”このフレーズがずっと心に残っています。痛くなりました。久々に硬派な“料理(仕事)人”の本を読みました。
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cantare_mangiare
今回は、個人のCDでは無くて、いわゆるオムニバスCDを紹介したいと思います。こちらのCDはシリーズで3作出ています。実は3年ぐらい前に発売された物で新しい物ではないのですが、このCDのおかげで知ったカンタンテ(歌手)が多いのです。ですので、ここに登場しているカンタンテをメモってそれを片手にCDを探し、好きになったカンタンテが何人もおります。メモ片手のCD探しは、イタリアに旅行した時もしているんですが、
そこでの面白いエピソードがあってフィレンツェのCDショップで10名ぐらいのCDを探している最中どうしても欲しいけど、どうしても見つからない物が数枚ありました。何しろ御当地ですから膨大な数です。店員さんに聞くしかありません。オーナーの女性に「〜って言うカンタンテ知っってますか?」と聞くと「NO!」、、、、。あまりにもあっけない返事に2〜3秒沈黙。二人で目を合わせて笑い出してしまいました。彼女は名前も聞いた事無いらしく、何で君が知ってンだって言う目で見られ、こっちはこっちで、何で君知らないのって思い、笑えてきたのです。そのCDは結局見つからず、あきらめたのですが、考えてみたら、自分自身も日本の若いアーティストで知らない人なんてゴマンといるんですから、そう考えれば納得ですよね。
ところで、ここ最近は“ROSSO”のCDが気に入っていて、なかでも4曲目のUmberto
TozziのMai piu' cosiが気に入っています。スローでムジカ トゥリステですが、好きです。落ち着く声です。皆さんもお気に入りのCantanti
italianiを探してみてはいかがでしょうか?お気に入りが見つかるといいですね。では、Alla
prossima volta! Ciao!Ciao!!
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よく皆さんに「家庭でもおいしいエスプレッソを飲みたいんですけど、、、」と聞かれます。最近では手頃な価格のエスプレッソマシーンも登場し、購入して楽しんでいる方も多いと思いますが、1日に一杯ニ杯しか飲まないのであれば逆に面
倒で、オブジェと化している人も多いのでは??(実は恥ずかしながら僕がそうなんです。。。)ならば断然こちらの方が家庭向き!!手軽に楽しめます。おすすめです!イタリアの家庭で”マシーン”なんて見た事ありません。二人用、六人用と様々なMacchinettaを用意して楽しんでました。
ぜひ、気軽にお試しあれ!!。

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| 家庭用エスプレッソマシーン・Macchinetta(マッキネッタ)を用意して、下の部分に水を入れます。分量
は、粉を入れる部分のパーツににじむかにじまない位に。 |
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エスプレッソ用の粉を写真の様に山になるように入れます。人によっては、ここでぎゅうぎゅう押し込む人もいますが、僕は山に入れて、自然に押し込むようにします。 |
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上のパーツ部分をしっかりとねじ込む。でないと“圧”が逃げて、おいしくできません。コンロにセットします。その時は蓋を開けたままに。(これも人に寄ると思います。) |
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この間ひたすら弱火でジッとがまん。この我慢があとでおいしいCaffe'を生むのです。
ポコポコと、
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出てきた出てきた。
シュウーーー!!ッと言う蒸気の音がして出終わったら蓋をして、ポコッポコッと言う音がしなくなったら火を止めて。蓋を開けて、下にたまった濃いとこと良く混ぜて、、、。
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お気に入りのTazza(カップ)注いで。 |
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Eccolo! Pronto!!!
砂糖をたっぷり入れて召し上がれ!!
(注・間違えてもマッキネッタは洗剤では洗わぬ
ように。そうすると、だんだんと美味しいカッフェが入るようになるんです。) |
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