静岡県浜松市のフレンチレストラン「エピファニー」
静岡県浜松市のフレンチレストラン「エピファニー」 静岡県浜松市のフレンチレストラン「エピファニー」 静岡県浜松市のフレンチレストラン「エピファニー」
 
 
静岡県浜松市のフレンチレストラン「エピファニー」

皿の上に広がる浜名湖、遠州灘

 深い藍色に沈んだ冬の湖の底には、かれいや平目、牡蠣やわたりがになどが水遊び の人間達に邪魔されず優雅に暮らしています。
  夏ともなれば水の色は透明感のある水色に変わり、湖面を跳ねるさよりやすずきが水しぶきをあげながら泳ぎ、車海老や黒鯛などがぴちぴち動き回っている姿は壮観です。
  早朝浜名湖周辺にある漁協の支所には、定置網にかかった小魚が小さな船で運びこまれます。舞阪港には、遠州灘の魚貝類が大きな船で水揚げされます。ここで出会った丸小水産で、浜名湖と遠州灘のさまざまな魚について教えられました。

 

潮の香りを皿の上に表現

  舞阪はマダムが生まれ、育った町でもあるのです。彼女が幼い頃から慣れ親しんだ潮の香りを皿の上に表現するすることが、私に課された、開店以来の一貫したテーマ なのです


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Shop Information
・住所:静岡県浜松市中区佐鳴台二丁目21-26
・電話:053-448-8818
・FAX:053-448-8124

・営業時間:
 11:30am-2:00pm (Order Stop)
 6:00pm-8:30pm (Order Stop)
・定休日:毎週水曜日、第3木曜日
 

 

エピファニー
 ご公現というカトリックの祭日。この日、人々は「王様のガレット(ガレット・デ・ロア)」というケーキを囲んでお祝をします。お菓子の中には一つの小さな陶器の人形が入っています。
 さて自分の前に切り分けられたケーキにナイフを入れ、カチッと音がして人形が現れれば、その日は王様。一日の主役となれるのです。


※ホームページを見たお客様に、食前酒1杯プレゼント!ご来店の際は、ホームページを見たとお知らせください。運転される方には、ルイボスティー(抗酸化作用にすぐれた南アフリカのお茶)をサービスします。


インターネット予約

 



今回も行って来ました!

奥飛騨高根町、“中村さんのとうもろこし”をいただきに行って来ました。帰りにちょっと寄り道して、「木曽馬トレッキングセンター」へ。遠くの山は“御嶽山”。シェフの乗っている馬は“木曽馬”です。いつも梅田牧場で乗っているサラブレッドより小さく、性格も穏やかです。そしてマダムの楽しみは奥飛騨の地酒、「深山菊」。

里芋や焼き魚などをおかずにした夕飯が、より美味しくなります。





 

5月のワイン会(第109回)
  5月15日(第3木曜日)
・午後 7時〜
・午前11時半〜
お一人様:
¥5,000
初めての方も、どうぞ気軽にお問い合わせ下さい。

楽天市場に「スープブティック・エピファニー」
をオープンしました!
  スープの地方発送はこちらからどうぞ
 










篠原町・鈴木農園にて
アーティチョークのつぼみ
浜名湖産車海老と鈴木農園のアーティチョーク、しまインゲン、 オニオンブランのサラダ
野菜といえど、こんなに大きくなるものもあります。どうやって採る?(^^;
ここでしか味わえない、なんと贅沢なサラダでしょう!


大型の物から小型の物、色もグリーンやヴァイオレット、とげの強いものや少ないものなど、いろんな品種があります。この花托部分を茹でて食べます。

小型のヴィオレ・ド・プロヴァンスなどは茎の部分も美味しい。
他に油で揚げたり、炒めたり、生食用の小型の物もあります。

アーティチョークは胆汁の分泌を促し、肝臓や腎臓、消化器系の働きを助け、コレステロール値を正常にするといわれ、ヨーロッパでは昔から薬草として利用されてきました。







薔薇園を毛並みの長き犬つれて
「露華」上野文子句集(浜松市在住)

ムニュ・ドゥーティエ」コース

美味しいものをほんの少し食べたいというお客様へ、
量は3分の2、お値段は30%OFFのコースをご用意します。

Aコース¥5,250 … ドゥーティエA¥3,675
Bコース¥7,350 … ドゥーティエB¥5,145
Cコース¥9,450 … ドゥーティエC¥6,615


※ご不明な点はお気軽にお問合わせください


Aディナー 5,250円(メインは魚か肉をお選び下さい)
・鈴木農園のアーティチョークとしまインゲン、浜名湖の車海老のサラダ
・フランス産ホワイトアスパラ、ムスリーヌソース・編み笠茸のパイ
・メインは魚か肉料理を下からお選び下さい
 真鯛のポワレ・ブイヤベース風ソース、ハーブのファルシ添え
 子羊のロースト・自家製ドライトマト添え
 牛ロースのステーキ・自然塩風味・静岡産本わさび添え
・チーズのワゴンサービス
・デザート盛り合わせ
・コーヒー、紅茶、ハーブテ
ィー


鈴木農園のアーティチョークとしまインゲン
浜名湖の車海老のサラダ

Bディナー 7,350円(魚と肉料理が少量ずつ出てくるコースです)
・鈴木農園のアーティチョークとしまインゲン、浜名湖の車海老のサラダ
・フランス産ホワイトアスパラ、ムスリーヌソース・編み笠茸のパイ
・真鯛のポワレ・ブイヤベース風ソース、ハーブのファルシ添え
・肉料理を下からお選び下さい
 子羊のロースト・自家製ドライトマト添え
 牛ロースのステーキ・自然塩風味・静岡産本わさび添え
・チーズのワゴンサービス
・デザート盛り合わせ
・コーヒー、紅茶


ヨーロッパ産フレッシュモリーユ(編み笠茸)
〜モリーユ(編み笠茸)は春に出るきのこです〜

フランス産ホワイトアスパラ、ムスリーヌソース
編み笠茸のパイ

Cディナー 9,450円(スペシャル料理が少量ずつ出てくるコースです)
・鈴木農園のアーティチョークとしまインゲン、浜名湖の車海老のサラダ
・フォワグラのソテー・沖縄産りょくけん農法のパイナップル添え
・真鯛のポワレ・ブイヤベース風ソース、ハーブのファルシ添え
・肉料理を下からお選び下さい
 牛ヒレ肉のステーキ・赤ワインソース
 フランス産鴨のロースト・ライム風味
・チーズのワゴンサービス
・デザート盛り合わせ*コーヒー、紅茶、ハーブティー


真鯛のポワレ・ブイヤベース風ソース、
ハーブのファルシ添え

フォワグラのソテー
沖縄産りょくけん農法のパイナップル添え

 


店内は禁煙となっております ●

車をおいて出かけませんか?浜松駅からバスで200円





A ¥1,575
(デザートのつかない簡単コース)

・最初の料理1皿  下からお選びください
・メインの料理1皿  下からお選びください
・コーヒー、紅茶
+525円でデザート

B ¥2,625
(デザートまでついたお得なコース)

・最初の料理2皿  下からお選びください
・メインの料理1皿  下からお選びください
・デザート
・コーヒー、紅茶

最初の料理
・舞阪産しらすのキッシュパイ
・キッシュロレーヌ(ベーコン入りチーズパイ)
・鶏もも肉のコンフィのサラダ
・半熟卵のココット、きのこのクリームソース
・ブロッコリのグラタン
・奥飛騨高根村のとうもろこしのクリームスープ
・オニオンスープ

メイン
・本日の魚料理
・オホーツクの帆立貝、アメリケーヌソース
・牛ロースのステーキ自然塩風味
・若鶏のもも肉の香草焼き

ご好評のスープがご家庭でも楽しめます!
テイクアウトの「奥飛騨高根村のとうもろこしのクリームスープ¥525」が冷凍パックになり、お持ち帰りもご家庭での保存も、そして温めも、とても便利になりました。「スッポンのコンソメスープ¥1,050」も好評です!(地方発送可)
スープの地方発送はこちらからどうぞ★

 

 

牛肉の赤ワイン煮込み、パルマンティエ風
C ¥3,675 
(エピファニーのスペシャリテが味わえるコース)
  • *りょくけん農法のほうれん草とフランス産タンポポのサラダ
  • 2番目の料理をお選び下さい
    ・奥飛騨高根町のとうもろこしのクリームスープ
    ・オニオンスープ
    ・服部中村養鼈場のスッポンのコンソメスープ
    ・浜松産セロリのスープ・タイムの香り
  • メインは下からお選び下さい
    ・真鯛のエスカロップ、ブール・ノワゼット、春野菜とともに
    ・海の幸のオムレツ・アメリケーヌソース
    ・牛肉の赤ワイン煮込み・パルマンティエ風
    ・仔羊のロースト・ペルシヤード風味
  • デザート盛り合せ
  • コーヒーまたは紅茶

鶏もも肉のコンフィのサラダ
半熟卵のココット
しらすのパイ
とうもろこしの
クリームスープ
US牛ロースのステーキ自然塩風味
オホーツクの帆立貝・アメリケーヌソース
若鶏のもも肉の香草焼き

 

 

 

アラン・デュカス“プロのための研修プログラム”

 世界各地で多彩なレストランを展開するアラン・デュカスはプロデューサーとして数々の成功を収め、そしてまた教育者としても才能を発揮しています。デュカスのプロのための研修プログラムはパリ、ニューヨーク、東京の3都市で開かれており、東京は2005年から始まりました。2006年からはケイ・コジマシェフがエグゼクティブ・シェフ・プロフェッサーに就任しています。

 コジマシェフは1988年に渡仏し、ミシェル・ゲラール、ピエール・ガニェール、アラン・シャペルのもとで経験を積み、1992年アラン・デュカスと出会います。モナコのルイ・カーンズでスーシェフ(副料理長)を勤め、アラン・デュカスをして、「世界で最も私の料理哲学を理解し実践する日本人シェフ」と言わしめる存在です。

 私が参加した研修は午前9時から夕方4時まで、2日間行われました。ルイ・カーンズで作られているフォン(出し汁)やブイヨン、ジュなどを中心に、野菜料理、オマール海老、子牛などの料理をコジマシェフが説明し、時には質問に答えながら次々に作って行きます。

 料理の基本になっているフォンやブイヨン、ジュに対するアラン・デュカスのエスプリをコジマシェフは丁寧に、丁寧に解説して下さいます。誠実な人柄がその言葉や動作の端々に見受けられ、最後までそれは変わりませんでした。

 参加者は私を含め4人でした。名古屋でイタリアンのオーナーシェフをしている二十歳代の人。京都で結婚式場を展開している企業に勤める30歳代の料理人。岐阜で和食の店を何店舗か持つ40歳代の日本料理の経営者兼料理人。

 初日にそれぞれの自己紹介が済んで、一番最初に調理場に入った時の事です。

 コジマシェフはもうすでに火にかけてあるブイヨンの灰汁をすくいながら、話はじめました。「沸騰させないように静かに煮ていきます。そうすればコンソメのように澄み切ったブイヨンになります。」私たち4人は一言も聞きのがすまいと必死にメモをとります。

 「私は18歳でこの道に入りました。毎日がイヤで嫌で、今日やめようか、明日やめようかと思いながら過ごしていたのです。」と、コジマシェフは灰汁をすくう手を休めずに話し続けます。

 「そして20歳くらいの時に見た専門料理で、地方の素晴らしい料理を見たのです。東京や大阪ではない田舎で、こんな料理を作っている人がいるんだと感動しました。その時に、自分はフランスへ行こうと決心したのです。」

 私は、「この話は料理とは関係ないな。」と思い、メモを取る手を休めて大きな鍋をのぞきこんでいました。そうすると、コジマシェフの思いがけない言葉が耳に入ってきたのです。

 「その店は、浜松のエピファニーという名前でした。」

 それを聞いた時の驚きは私だけではなく、他の3人も同じでした。一同言葉を失い、みんなが私を見つめています。コジマシェフは続けました。「あの頃、南竹さんはいろんな料理を専門料理で発表されていましたね。本人がいらっしゃるから言う訳ではありませんが、あの時に専門料理を見ていなかったら、私はここにいませんでした。申し込みをいただいた時から、20歳代の頃にあこがれていた料理人に会えると、今日の日を楽しみにしていたんですよ。」

 こんなに嬉しかった事はありません。思いがけないコジマシェフの言葉で、「よし、もう十年は頑張ろう!」という気になりました。最近は料理教室や講習会などで教える事が多かったのですが、教わる事の楽しさを久しぶりに味わって、身も心もリフレッシュした研修でした。




「日本のフランス料理100年史」

料理王国の2007年7月号に年表があり、100年の間に日本で開店した主なフランス料理店が掲載されています。その中の1983年に、エピファニーが載っていました。都会のレストランが中心の年表の中で、地方の小さな店も取り上げてもらった事をとても嬉しく思います。



 


 



“エピファニーで楽しむワインと料理”バックナンバーはこちら

 

6月のワイン会

「ピエール・ラベ」

 

ピエール・ラベは現在息子のフランソワ・ラベが引き継いでいます。

フランソワ・ラベはクロ・ヴージョ村のシャトー・ドゥ・ラ・トゥールの栽培、醸造責任者をしており、今回のボーヌ村のワインもそこで作られたものです。

   


浜名湖でとれたワタリガニのテリーヌ

  最初の料理「浜名湖でとれたワタリガニのテリーヌ」は、オマール海老のソースにエストラゴンというハーブを効かせてあり、初夏を感じさせる味わいです。ラベの自信作と言われているクロ・デ・モンスニエール・ブランの、リッチで力強いワインとの相性は抜群です。
   
 「かぼちゃの冷たいスープ」。最近のシェフはスープ作りに、かなり魂を注ぎ込んでいます。私が「この野菜をスープにして!」と言うだけで、いろんな野菜を上品で美味しいスープに仕上げてくれます。身近にある野菜の時には、家庭でも出来るようにレシピを添えて参加者にお渡ししています。このかぼちゃのスープも家庭で試された方が何人かおられて、好評だったようです。  

かぼちゃの冷たいスープ
     

鶏もも肉のコンフィ・赤ワインソース、マキシム風じゃがいも添え
 

「鶏もも肉のコンフィ・赤ワインソース、マキシム風じゃがいも添え」。マキシム風じゃがいもはフランス語でポンム・マキシムと言います。じゃがいもを薄切りにして塩、コショウし、溶かしたバターをからめてフライパンに並べ、オーブンでカリッと焼き上げたものです。

マキシムはパリの8区、ロワイヤル通りにある超一流のレストランです。1893年創立で、店内はアールヌーボーの装飾が施され、世界中のセレブが集うことで知られています。私達が食事をしたその夜も、デザイナーでマキシムのオーナーでもあるピエール・カルダンと、世界的歌手のフリオ・イグレシアスがパリ公演の打ち上げパーティをやっていました!

ここで食べたマキシム風じゃがいもは、まるでバラの花びらが散るようにハラハラと、銀の大皿から私の皿の上にギャルソンが盛り付けてくれました。あのように軽いポンム・マキシムは他ではお目にかかったことがありません。

     

チーズは珍しい「エジー・サンドレ」。エジーはブルゴーニュ地方の地名、サンドレは砂をまぶしたという意味です。砂をまぶしたエジー。この砂にどんな意味があるかというと、ウオッシュタイプは発酵しやすいので、砂で発酵を止めるためなのです。中身はやわらかく、コクがあります。食べるときには砂のまぶされた皮を取り除いて食べます。それからミモレット18ヶ月とレッドチェダーチーズ。

 

 
     
そしてデザートは「オレンジのシブーストと、甘夏のシャーベット」。甘夏はお昼のワイン会に時々参加される桜井さんのお宅になっているもので、果汁は濃厚な味わいです。シェフのお気に入りで、毎年この時期に作ります。オレンジのシブーストは、「私の好きなデザートのベスト3に入る!」と感激された参加者もいらっしゃいました。

じめじめした梅雨の季節を吹き飛ばす、さわやかなワイン会でした。
 
 

“エピファニーで楽しむワインと料理”バックナンバーはこちら

 

Profile プロフィール
南竹英美-みなみたけひでみ
1968年、名古屋の資生堂パーラーで料理の修行を始める。1970年に浜松会館オークへ。"ムッシュ"今井克宏氏の下で学ぶ。今井氏の独立とともないトック・ブランシュ今井(浜松)に移籍。途中、スイス、フランスで、通算3年にわたり修行。
1980年、ジャンムーラン(神戸)に勤務。
1983年、エピファニーを独立開業、現在に。
趣味は乗馬。
 
南竹栄子-みなみたけえいこ
1991年、全国でも女性は1割というソムリエ資格を取得、浜松初の女性ソムリエ。浜松市佐鳴台でシェフのご主人とフランス料理レストラン・エピファニーで、マダム役とソムリエ役の2役をこなしている。
舞阪出身。

※動画の上にマウスをあてると表示される再生ボタンをクリックしてお楽しみください。
 








他では味わえない落ち着いた雰囲気の中での結婚披露宴、
お誕生会のパーティー、法事のご会食などにもご利用いただけます。


エピファニーで行なわれた 豊田様のウェディングパーティーの様子をご紹介します。
 



ご結婚おめでとうございます いつまでもお幸せに・・・





インターネット予約


レストラン・エピファニー
静岡県浜松市中区佐鳴台二丁目21-26
Tel 053-448-8818
Fax 053-448-8124
営業時間
ランチ
11:30am-2:00pm (Order Stop)
ディナー
6:00pm-8:30pm (Order Stop)
毎週水曜日、第3木曜日休
P 有り
LINK

浜松レストランコミュニケーションサイト


ヤママツ"NET"鈴木農園
お店で使うハーブを作っている農園です

津山様のウェディングパーティー
2001年5月にエピファニーで行なわれた 津山様のウェディングパーティーのホームページ

梅田Farm
浜北にある農場です。シェフがいつも乗馬に出かけます

 

シェフのプロフィール
1968年、名古屋の資生堂パーラーで料理の修行を始める。 1970年に浜松会館オークへ。"ムッシュ"今井克宏氏の下で学ぶ。今井氏の独立にともないトック・ブランシュ今井(浜松)に移籍。途中、スイス、フランスで、通 算3年にわたり修行。1980年、ジャンムーラン(神戸)に勤務。1983年、エピファニーを独立開業、現在に。 趣味は乗馬。

 
 
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