ソルトの気ままなレシピは、プロが教える本格的なメニューから、読者のみなさんによるおすすめレシピまで、 いろいろなものを取り上げていきます。
 

今回は‘酒と酒肴と団欒  槐(えんじゅ)’からの簡単レシピです。

ふくさ(袱紗)とは、2枚の布を表裏に合わせた生地のこと。転じて、2つを互いに合わせることを言います。また「覆紗」(ふくさ)とすれば、やわらかいことを指すのです。

ふくさ焼きは、ふわっと半熟程度に仕上げたやわらかい卵料理のこと。

中はふんわりとやわらかいまま、表面はこがさずに。これぞ料亭の技!

今日は、ご家庭でも作れる簡単なアレンジをお教えします。ぜひ挑戦してみてください!

 

 


●材料

●分量

CHEF'S ONE POINT

・玉子
・蟹ほぐし身
・しいたけ
・人参
・銀杏
・三つ葉
・砂糖
・塩
・うすくち醤油

… 20個
適量
… 適量
… 適量
… 適量
… 適量
… 80g
… 8g
… 20cc

■具が下に沈んでしまわないように、鍋で玉子液を半熟手前まで温めてから、型に流し込むのがポイントです。

ご家庭でしたら、蟹ほぐし身の替わりにカニカマでもOKです。玉子と調味料の分量を同率で減らしてお試しください。

そのままでも美味しくいただけます。ワサビや大根おろしも、相性バッチリよくあいます。

板長


1.材料です。具材は小さめの薄切りにしておきましょう。 2.しいたけ、人参、銀杏を出汁で炊きます。火が通ったら火から降ろし、よく味を含むよう、熱がとれるまで待ちます。 3,とっても色あざやかになりました。

4.調味料を加えた玉子液に、三つ葉以外の具材を加えます。 5.こげつかないように混ぜながら、半熟手前のとろとろになるまで鍋で加熱します。火を止めたら三つ葉を投入し、まんべんなくかきまぜましょう。 6,型に流し込みます。表面をきれいにならしましょう。

7.オーブンで焼き上げます。200度で20分。あとは、じぃっと待ちましょう。 8.焼きあがったら、四方に包丁を入れて型からはずし、切り分けましょう。 9.できあがり!

 

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