火の通りにくい物は先に火を通しておきましょう。煮込みすぎると、色が悪くなって、見栄えや味・食感が落ちてしまいます。
クスクスをスープに混ぜながら食べてみてください。


カジュアルフレンチレストラン・ポーズカフェ
川合シェフ
 
     
 

【野菜スープ】  
・ベーコン、キャベツ、大根、エリンギ、玉ねぎ、じゃがいも … 1cm角に切って各ひとつかみ
・トマト
… 1/2個を1cm角に切る      
・にんにく … 1片 【クスクス】    
・鶏もも肉 … 80g ・クスクス … 120g
・ブイヨンスープ … 300cc ・水 … 180cc
  …   ・オリーブオイル … 適量
【仕上げ】     ・カレー粉 … 小さじ1/2
・バジルソース … 適量 ・塩 … ひとつかみ
・パセリ(飾り用) … 適量      
     
           
     
     
❶下ごしらえをする。クスクスは熱湯に入れて10分ほど蒸らしておく。キャベツとジャガイモは下茹でをし、鶏肉はソテーする。
  ❷刻んだニンニクとオリーブオイルを火にかけ、香りが出たらベーコンと玉ねぎを炒める。軽く火が通ったら残りの野菜を入れる。
     
❸鶏肉を②に入れ、ブイヨンスープを注ぐ。アクを取りながら、全体に火が通ったところでキャベツとトマトを入れ、煮る。
  ❹①で蒸したクスクスにオリーブオイルを加えて混ぜる。続いてカレー粉と塩を入れ、器に盛りつける。
     
❺別の器に③のスープとバジルソースを入れ、パセリを飾って出来上がり。クスクスと一緒に召し上がれ!
   
     
     

スーパーやフランスレストランなどでよく見かけるクスクス。その独特な風味や口当たりで人々を魅了していますが、そもそもクスクスって?あら知らないのなんて“クスクス”笑われちゃう前に、ちょっと豆知識。

クスクスとはデュラム小麦を粉にして水分を含ませ、粒状にしてから蒸して乾燥させたもの。原料としては乾燥パスタをほぼ同じなのです。様々な大きさやタイプのものがありますが、その歴史はとても古く、北アフリカ発祥で、何千年も前から主食として食されてきたそう。今回のように付け合せにしたり、型抜きしてみたり、サラダ仕立てにしたり、もちろんワインにも合います。人間とは長い付き合いのこの可愛らしい食材、簡単に手に入る今だからこそ、ご家庭でも、色んな食べ方に挑戦してみてはいかが?

 

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