造り手の情熱をわたしたちがしっかり受け止め、1人1人のお客様のお好みに合ったその方にしかないワインを探すお手伝いができるお店です。そのためにも常に4〜5本のワインをテイスティングのためにご用意してあります。
私たちが直輸入しているワインたちは、フランス、スペイン、ドイツ、イタリアなどの各国の小さいながらも「情熱」を持って造っているワイナリーのものばかりです。みんな家族仲良く温かい人柄の方ばかりで、自分たちの造ったワインには誠心誠意熱い想いと自信を持っていらっしゃいます。そしてその良さを遠い日本のお客様に伝わることにとても感動してくれます。

当店は彼らのワインに感動し、その想いをそのまま日本のお客様に伝えることが喜びです。
「造り手の顔の見えるワイン」としてご紹介したい情熱があります。

ジャンボローストチキン

約350g～390g前後/本　　1,580円（税込）

秘伝の無添加タレに丸2日間漬込み、柔らか、ジューシーな仕上がり

農場限定。非遺伝子組換え飼料で育てた「筑波鶏」骨付モモ肉（特大）を使用。国産丸大豆醤油をベースに、秘伝の継ぎ足しタレを加えた無添加タレにじっくりと漬け込みました。火入れは２段階に分け、柔らかく、ジューシーに仕上げました。スッキリとした深みのある味わいです。 ボリュームがありながらも、飽きずに、最後まで美味しく召し上がれます！

クロ＝バガテル
サンティエ・ド・バガテル（赤)

750ml　　 3,300円（税込）

チキンとセットで　　4,880円を→　4,580円（税込）

● 天将さんの和風三段重ね

どっしりと男らしい天将さん！！ワイン会でも大人気の素材を活かす和風おせち！主婦には出せないうまみがぎっしり！

パリの「アルページュ」、ランスの「ボワイエー・レ・クライエール」等の三ツ星レストランをはじめ、各地の有名レストランで引っ張りだこ！ 和食とも合うので、パリの日本食レストランでも人気上昇中です。

■ 白シャンパンセット　30,000円

■ ロゼシャンパンセット　33,000円

【スパークリングオリーブ】
310ml　550円（税込）

「新潟麦酒」さんのビールに小豆島の「井上誠耕園」さんのオリーブの枝葉の微粉末を使用。さわやかで軽いのど越し。

【山椒ビール】
310ml　550円（税込）

クラフトビールメーカーの「新潟麦酒」さん製造。紀州有田川町の山椒をたっぷりと使ったピリッとコクのあるタイプ。

【闇夜のエスプレッソ】
310ml　550円（税込）

黒ビール独特の苦みや燻した香りがいっぱい。旨みの凝縮された味わい。

【夕陽のシングルモルト】
310ml　550円（税込）

イギリス仕込みのモルトを使用し、じっくり熟成させました。

【朝靄のブラン・ド・ブラン】
310ml　550円（税込）

小麦麦芽６０％大麦麦芽４０％使用、本格的なヴァイツェンタイプ。

ノニの生命力の強さ

1年にノニ果実が4回収穫されます。ひとつの木で、4回も収穫出来るのは、それだけノニの生命力が強い事を表しています。

熟成方法が違うので、発酵力が強く、体を冷やしません

樽にノニ果実を入れて、そのまま2ヶ月間熟成発酵させます。搾汁ではなく、皮も種もすべて入っているのでノニ自身のすべての成分が入った熟成発酵エキスです。

皆さんが心配されている生活習慣病に最適です

ノニは免疫力を高めて体を暖かくし、腸内環境を正常化し、またデトックス効果のある商品です。毎日ノ二原液を30ml飲んで下さい。体質が変わってくることが実感できると思います。

900ml　7,340円

ノ二ってなあに？

ローヤルゼリーやプロポリスを超える140種の有効成分があり、副作用のない有用植物です♪

その１：千鳥酢　　900ml　760円（税込）

私はマリネにも絶対千鳥酢！
厳選された米を原料に洗米から仕込み、さらに半年もの間当社の技を駆使して醸造された米酢です。まろやかな味とかおりは素材の持ち味を引き立て、料理にはなくてはならない調味料として有名料亭、寿司店などで愛用されております。お好みの味付けで、お寿司や酢の物、ドレッシングなど色々なお料理にお使い下さい。

その２：七宝みりん　　720ml　780円（税込）
1.8L　1,490円(税込)

まろやか〜♪夏野菜に合います！
もろみを搾った後、静かにじっくり一年間熟成させ、味を整えた丁寧な造りのみりんです。 自然の風味を損なわないため、加熱殺菌をしていません。蔵出しの味をお楽しみ下さい。

〜和飲よもやまばなし〜

　2025年も残りあとわずかになってきました。阪神タイガースはセントラルリーグ優勝しましたが、日本一は逃しました。清水エスパルスは何とかJ1リーグ残留しました。海の向こうではロサンジェルスドジャースが山本由伸選手と大谷選手の活躍でワールドチャンピオンになりました。いろいろな場面でいろいろな活躍に熱くなった一年でした。熱くなったといえば(?)今年の夏も暑かったですね。春の終わりから夏みたいになったと思ったら梅雨に季節はあっという間に終わってずーっと暑い夏でした。日本が亜熱帯地方になったような気候変動でした。世界的に地球温暖化が進んだみたいで、フランスのワイン産地でも気候変動の影響があったようです。今年は温暖な冬から始まりました。暖かい冬はぶどうの芽吹きを早めてよさそうですが、遅霜のリスクが高まります。何とか春には穏やかな天候が続き、霜による被害は抑えられました。5月から6月にかけて熱波が襲来し、8月まで暑い日が続きました。ぶどうの成熟が進み糖度が上昇し、結果としてアルコール度数が高くなる傾向になるようです。ラングドック地方では暑い中でも適度の雨の恵みによって猛暑の年でも酸度が良好に維持されました。ロワール地方では干ばつの影響を受けた地域も存在し、ぶどうがダメージを受けた畑もあったようです。全体的に収穫時期も30年前と比べると2週間以上1ヶ月近く早まっており、9月中旬から下旬に収穫していたのが、今では8月に収穫が始まるのも当たり前になってきました。これからもこの気候は続くと思われますので、生産者の皆さんはそれに対応したぶどうの品種構成や栽培、醸造方法の変化が求められています。自然が相手ですのでそれにうまく対応できることが大事になってきます。どの生産者がどのようにワインを造っているのか、私たちが知ることが必要になってきます。ワイン造りは毎年変化していきます。そんな中で顔の見えるワインを紹介できることがエスポアごとうのできるコトなので大切なワインを大切に紹介していきますね。

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