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投稿日 2006年05月21日(日) 00時56分
投稿者 管理人2
記 事 今日は東京の美術展巡り。
上野にあるロシア料理店でランチをいただきました。
ボルシチ・つぼ焼きのこ・ロシア紅茶など、おなじみのロシア料理。(浜松の“サモワァール”などでも食べられますね。)
今回気になったのは、ランチで混み合っているとはいえ、狭いスペースに多くの席数を設け、少しでも売り上げを伸ばそうというお店の姿勢。
当然サービスは悪くなります。
「早く食べてお金置いてきな!」と言わんばかりのサービスでした。
ランチタイムと言えども、ゆったり食べられる“サモワァール”とつい比較してしまいました。

竹橋にある国立近代美術館の「藤田嗣治展」では、入場券を持っていても30分待ちという大盛況ぶりでしたが、
たとえ30分待たされても、十分にフジタを堪能し楽しめました。
どんなに混んでいるレストランでも、お客がゆったり食べられ、また来てみようと思わせるサービス精神を絶対に忘れないでほしいと思います。

画 像
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