
「藍」は日本で生まれた最古の色、そして「路」は多くの人々が行き交う場所!そんな想いをこめて店名を「藍路」にしました。行き交う人の中には、お客様だけなく、様々なおもしろい人がそこに来てくれています。ある時、こんなお誘いがありました。
「調味料、作る気ない?」
調味料!?
庖丁人高林は“人に喜んでもらいたい!”をモットーにしています。しかし今はお店に来ていただく方しか喜ばせることができません。これは、一般のご家庭を喜ばすチャンスになるかも!

今回お話を持って来てくれたのは、磐田市にある千寿酒造さん。もともとお酒だけでなく、みりんや料理酒を作っていて、一般のお客様にももっと親しんでもらいたいと、庖丁人・高林のところに話を持ってきてくれたんです。そうして千寿さんと一緒に、みりんと料理酒を開発しました!
千寿さんのお酒作りの風景。職人さんたちが受け継がれてきたお酒作りの技術を土台に、新しいことにチャレンジしてくれました。庖丁人・高林の要望にもすぐに応じてくれて、感謝です。


調味料って、保存料や着色料を使っている商品もたくさんあります。原材料もどこの国で採れたか分かりにくいもの。これだけ食の安全性が問題になっていると、やっぱり怖いよね?
この「米だけの酒みりん」と「純米・料理酒」はすべて国産の米、米こうじ、自然結晶塩を使用。安心して安全に食べられるもの、それが美味しさの最低条件です。

この「米だけの酒みりん」と「純米・料理酒」を、他のみりんや料理酒と比べてみてください。色が濃いでしょ?これが旨味成分が凝縮されている証拠。もちろん着色料なんか一切使用していない自然の旨味の色なんです。
みりんや料理酒コーナーに行ったら、一番濃い色のやつを選んでくださいね。

料理はまず香りから。フタを開けたら香りを嗅いでみましょう。添加物が入っているみりんや料理酒は、ツーンとケミカルな匂いがしますが、「米だけの酒みりん」と「純米・料理酒」はこうじのいい香りがします。これが料理にふっくらとした香りを与えるんです。
そして日本料理の塩梅の文化。つまり塩加減が大切。しかしこれが難しいですよね!「米だけの酒みりん」と「純米・料理酒」だったら、最初から自然結晶塩が使われているから、誰でも簡単にプロの料理人に近い味付けができるんです!
庖丁人・高林、「めっちゃ好み!」満足の出来映え!千寿さん、ワガママを聞いてくださり、本当にありがとうございました!
さて次は、ご家庭で簡単に寿し半・藍路の味が再現できる、万能お出汁の作り方を教えちゃいますね。そう本当に簡単に作れるんですよ!

「米だけの酒みりん」と「純米・料理酒」には、天然の旨味成分と程よい塩分が
含まれているから、ご家庭でも簡単にプロの料理人のようなお出汁が作れます。
◆ 材 料 ◆
水400cc 「米だけの酒みりん」50cc 「純米・料理酒」50cc かつお節 ひとつかみ
◆ 作る前の注意! ◆
蒸発したアルコール分に火が引火する可能性があります。
周りに燃えやすいものは置かないようにしましょう。

お鍋に水・みりん・料理酒を入れて
火にかけます。 |
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沸騰したらそこにかつお節をひとつかみ入れます。 |

かつお節を入れたら、くつくつと泡が少し出るぐらいの中火にします。 |
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アルコールを飛ばしたいので、蓋はしません。 |

2分ぐらい火にかけていると、全体の量が1割ぐらい減ります。これでアルコール分が全部飛んでしまいました。 |
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ざるの上にキッチンペーパーを敷き、その上にさらに小さめのざるを載せます。 |

かつお節を漉して、これで万能お出汁の完成です! |
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所要時間は、たった10分ぐらい。どうです?簡単でしょう? |

ポイントはアルコール分をしっかり飛ばすこと!こうすることで旨味だけが残ります。

この万能お出汁を使えば、後は下記の分量の醤油を追加するだけで、簡単にいろんなおつゆを作ることができます。
| うどんのつゆ |
醤油30cc |
| そばのつゆ |
醤油40cc |
| ざるそばのつゆ |
醤油80cc |
応用編 天つゆの作り方
天つゆは味を濃いめにしてあげればすぐに作れます。
| 水 |
300cc |
| みりん |
100cc |
| 料理酒 |
100cc |
| 醤油 |
100cc |
作り方は上と全く同じです!
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うん、いいお味 |

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ラベルやボトルのコストを抑えて、その分良い材料を使い、手間をかけて作っています! |
千寿酒造株式会社と高林秀幸共同開発
「米だけの酒みりん」
原材料 米・米こうじ・食塩
500ml 500円(税込)
千寿酒造株式会社と高林秀幸共同開発
「純米料理酒」
原材料 米・米こうじ・食塩・酵母エキス
500ml 340円(税込)
静岡県下のスーパーマーケットにてご購入いただけます。 |
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