ソルトの気ままなレシピは、プロが教える本格的なメニューから、読者のみなさんによるおすすめレシピまで、いろいろなものを取り上げていきます。
 

牡蠣ときのこのソースのパスタ

 

今回はイタリアンレストラン“リストランテ八木”で「牡蠣のミルク煮」に引き続き教えていただいたメニューです。冬が旬で一番美味しい牡蠣。手軽に作れる美味しいパスタ、是非試してみて下さい。

onepoint

1秒でも早く食べることと、パスタは表面積の大きいものを選ぶと良いでしょう。ペンネ等のマカロニタイプとは合わないように思います。
@粗挽き黒コショウは包丁で刻むか乳鉢で潰すのがベスト。一般的なコショウ挽きはNG!瓶詰めで売られている粗挽きも同じです。
A今回使用したパスタ(タコツェッテ)は30年位前、渋谷の「壁の穴」というパスタ屋さんで食べて結構気に入ったものです。当時、都内でもまだ喫茶店でもスパゲティーが主流で、ピザパイもニコラスの他はほんの少し。イタリア料理店と呼べる店は10件もありませんでした。当時ホテルで働いていた自分が、まさかイタリア料理に転向することになるとは夢にも思いませんでした。
Bスパゲッティーとは、300種類以上あると言われているパスタの中で太さが1.6ミリ〜2.2ミリの細長いパスタを指し、細いものはスパゲッティーニ、太いものはスパゲットーニと呼ばれています。なお、パスタとは英語のペーストの意味で、一般 的にはパン生地やパスタ生地、ペースト状のソース等を指し、なんと一般的な歯磨きもパスタと呼ばれています。


※材料
・ お好みのパスタ
・ 牡蠣
・ きのこ
(しめじか舞茸がオススメ)
・ バター
(有塩・無塩どちらでもOK)
… 適量
… 適量
… 牡蠣と同じくらいの量

… かなりタップリ
・ イタリアンパセリ
・ 塩
・粗挽き黒コショウ
… 適量
… 適量
… 適量

1.

パスタを茹でる。

2. その間に鍋にきのこと牡蠣を入れて煮る(バターで煮るくらいのつもりで。所要時間はパスタが茹で上がる間が目安)。
3. 「2」の仕上げにパセリ、塩を入れ、茹で上がったパスタを加えてよく和え、最後にコショウを振り掛けて(多過ぎると牡蠣やきのこの香りを邪魔するので入れなくても良い。)出来上がり。

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