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さてお待たせ致しました。第2回写
真集、今回は料理の写真が多くその場の楽しさが伝わればいいなと思います。
で、まずは、ジュリアーノがもてなしてくれた数々の料理群。
サーモンのクリームのファルファッレ。けっこう写真だとなんともない様に見えるけど、何と手のこんでいること。絶品でした。トスカーナの生ハムとメロン。バター入りモッツアレッラ。微発砲の白ワイン。ワイン以外は日本には未輸入のものばかり。ピセッリ アッラ フィオレンティーナ(グリーンピースのフィレンツェ風)と若牛のピッツアイオーラ風。
 
造るジュリアーノ。ここの家は旦那が料理して、奥さんがかたずけという分担のようだ。彼はずいぶん手際がいい。で、奥さんのレナータ。この人がまたやさしくて、親切なんだなあ。おまけに行動がかわいらしいのです。
とまあよくも食べたが、よくも作ってくれました。とにかく外食はしない。家でもてなしてくれる。現地の人はほとんどレストランには行きません。そしてすべてが手作りで、今回写
真を撮り忘れたが、実はジュリアーノの手料理はもう一回あってその時はもっの凄く美味しい、重たいチョコレートケーキまでつくってくれたのでした。そして、各人がレシピ帳を持っていて、“これは、母から教わった”とか“FIRENZEでいちばんの菓子職人のレシピだ”とかいいながら親子代々伝えていく、素敵な事ですよねえ?豊かだなって感じるのは私だけでしょうか?
まずはシエナ。
さあ出発前から絶対に行くと決めていた“トラットリーア パペイ”。シエナ&トスカーナ料理が食べられる店。
とにかく、ボリュームもあって塩もきつめだけど、うまい。元気が出る。これぞ、イタリア!!って感じ。
これは、パッパ アル ポモドーロ(パン粥)。ジーンとうまかったあ、、、、、。
タリオリーニのアマトリチャーナ(うーーん、ローマ料理なんだけど、、、)
カルチョウフィのオーブン焼き。そのまんま。でもホクホクしておいしい。
ルッコラとトマトのサラダとポテトフライ。このポテト最高にうまかった。
カフェ。
カップのロゴの“ナンニーニ”とは、あのF1レーサー、ナンニーニの実家。シエナの老舗のバールです。そして、お姉さんは歌手のジャンナ ナンニーニです。
ここは、飾られて居ないイタリア料理がたべられる。カメリエーレのマリオくんもジーパンにTシャツで気のいい、でも善く気がつくおにいちゃん。また、絶対に行く。日本人率低い(ヨーロッパ人は当然多いけど)。
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続いて、サン ジミニャーノ。
静かで、落ち着いていて、とても良い街。 |
| リストランテ ドランド。(スローフード協会員店)エレガントな店。
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まずは、前菜。アスパラガスのムースとカルチョウフィの詰め物入り。ふ〜〜〜ん。
プリモ ピアット。バジリコ、ミントを練りこんだ“ピーチ”のクルミソー
スあえと、白身魚のラビオリとあさり、干しダラのソース。う〜〜ん塩っぱい。
仔羊のグリルとカルチョウフィ。これはかなりうまい。
白身魚のムースで巻いた鱒。う〜〜〜んものたりない。
今回飲んだ中で一番うまかったエスプレッソ。機械がいいのか?腕か?
美しい店で綺麗な盛り付けの料理、でも後で思い出せない。印象に無い。エレガントで印象に残らんよりも、野暮ったくてもうまい方がいいなあ、とつくづく思いました。違った意味で大変勉強になった店でした。
フィエーゾレ。皆さんフィレンツェに行かれれば、ミケランジェロ広場に行って街を一望された方も多いと思いますが、その反対側にフィエーゾレと言う丘があります。僕はここが大変好きなのです。聖人サン フレンチェスコの教会も質素ですが素敵です。(Sフランチェスコの映画は何本かありますが、ミッキーローク主演のものは重くなくていいかも。興味のある方はビデオレンタルで。)
で、その広場にあるPizzeriaでブランチ。ここも気に行ってます。対応もGOOD!!!
小エビとズッキーニのトマトクリームスパゲッティ。これ超ウマ!パペイとは違うがまた強烈に印象に残ってる。
何てことないツナサラダ、でもうまいんだなこれが。
ナスとサルシッチャと卵のピツァ。さすがのボリュームに味。
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ダイエットと言う言葉は
“今”はない
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さてここからは、一緒に働いていたジャンニが郊外で始めた、キャンピング場+レストラン+ピッツェリアの店。とても忙しいらしく1週間で700人の予約が来るそうです。
で料理は、まず前菜の盛り合せ。野菜がほとんど、優しい味でうれしい。
ピアッディーナと言うピッツァ生地を塩焼きしたもの。食前に出された。
周りはこんな客ばかり。日本人はぜったいに来ません。スイス、ドイツの人たちがキャンピングカーで来ている様です。だから私達が目立つ目立つ。しかも店の人たちはかわるがわるふざけてくし、、、、、、。
ゴルゴンゾーラのリゾット。マイルドでクリーミー。うまかったなあー。
仔羊の炭焼き。これは最高!!全く嫌なクセはないし柔らかいし。彼女は途中まで仔牛だと思っていたぐらい。“超フレッシュだからさ”って言っていた。うらやましい。
カフェ。本当に絵になります。
彼はヴィンチェンツォ。色男。しかし良く働く男である。フォンテチーネでもカンタストリアでも働いている、彼には休日は無い。だが、目標はある。
ヴィンチェンツォとオーナージャンニ。手際よく頭、手、足を使って働く姿、僕の頭に深く焼き付いた。
未来のスーパーモデル。素晴らしいファッション、着こなしてしまうセンス。これだからイタリアは恐ろしい。
そして、素晴らしい。 彼女も若いけど良く働いている。常に何か声を発しているが、フッとした瞬間の表情がとても、キレイ。
 
仲間達の写真。
この人たちのおかげで、楽しい休日を過ごす事ができた。この暖かさ、もてなす心、地に足がついた生活行動。人間が当たり前にする事をちゃんとして当たり前に生きている。女性はいくつになっても美しく見せる為の“テクニック”みたいな物を知ってるし、男性はいくつになっても力強くたくましい。
すべてが良いとは言えないが、忘れかけている色んな事がそこにはあると思う。
だから惹かれるのでしょうか?
イタリアで店をやろうと本気で言うジュリアーノ。無口だけど暖かいジョバンニ。働く男ヴィンツェンツォ。出発の朝タクシーに乗り込むまで手を振り、熱い投げキッスをくれたシニョーラ、フランカ。
この暖かい触れ合いがある限り僕の“イタリア狂い”続きそうです。
PS、帰ったらメールをよこせ、とか言ってたクセに、未だにメールが一通
も来ない。ったく。やっぱり、ただのお調子者か???。
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