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4月の桜が満開の季節に、松本城と高遠に行ってきました。
私は大の城好き。松本城の見学はもう何回目でしょう。それでも毎回毎回、「お城ってすごいな」という感動があります。
松本城は姫路城、彦根城、犬山城とともに四つの国宝城郭のひとつで、日本で一番古いお城です。戦国時代から400年の時を経ても立ち続ける姿は、堂々としており歴史のロマンを感じずにはいられません。今のような重機がなくてもこんな大きな城を建ててしまう昔の人の知恵にも感心させられますが、やっぱり当時の権力者が持つ絶対的な力を伺い知ることが出来ます。
ヨーロッパの城と違い、日本の城は住むために作られたのではありません。戦争の時の砦としての役割が多く、平時は武器や食料の倉庫となっていたようです。お城の象徴という天守も、お殿様が一番上に住んでいたのではなく、外の敵や中の味方の様子をよく知るためにできたのです。天守が残っているのは、松本城をはじめ日本で12の城しかありません。松本城はシンプルで白と黒のコントラストが映える美しい城だと思います。これからも大切に守っていきたいですね。
松本城の近くで食べたおやき。これはちょっと私にはいただけない味・・・。残念。
そして松本では、開智学校にも行ってきました。明治時代に建てられたこの学校は、日本で一番古い小学校の一つで、ここから近代の教育が始まりました。
そして伊那市高遠町へ。高遠城は約1,500本の桜が咲く名所です。ちょうど私たちが行った時も満開!そして天気もよく最高でした。
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