top   
 
 

イタリアが好きで何度となく訪れたこと。イタリア料理が好きでずっと学んできたこと。でも実際に暮らしてみて感じることって、旅や机上だけでは得られない何かがあると思い、「生活」というものをしながら、イタリアで日々食べられている家庭料理を学んできました。スローフードの発祥地でもあるイタリア。そのイタリアでフード、ライフスタイルを体(心)で感じてきました。ほんの少しですが今回お世話になったマンマ、先生方をご紹介いたします。


デコマノ(トスカーナ):シイニョーラ・イラリア
とっても陽気で冗談も楽しいマンマです。
  イラリアさんのお母さんのレシピノート。イタリアではこのように代々引き継がれその家の味が伝えられていくのです。

 
フィレンツェ:シイニョーラ・フィアメッタ
日本びいきで、猫のお急須で日本茶をいつも入れてくれます。

  イタリアでもそば粉はよく使われ、これはそば粉入りのクレープを焼き、いためた野菜とチーズを巻き、ラザニヤ風に仕上げる料理

 
フィレンツェ
ベジタリアン料理を習った先生です。元はレストランでシェフをされていました。

  ロールキャベツですが、ベジタリアン料理なので中身はズッキーニ、なす、パプリカ、カリフラワーなどをいためたものをお肉がわりに使います。

 
ボローニャ:シイニョーラ・マリア
本当にお料理が大好きマンマ。毎朝いただく朝食(パン、ジャム、ヨーグルト、果物コンポートなど)全部手作りでした。
  毎日手打ちパスタから始まり、それに合うソース作り、メイン、デザート、どれも美味しくおちゃめなご主人と3人でいただく夕食は楽しいひと時でした。これはイタリアンパセリを練りこんだちょうちょ型手打ちパスタ。

 
アレッツオ:シイニョーラ・ラファエラ
いつも何を作ったら喜んでくれるか一生懸命考えてメニュー組みをしてくれた心温かいマンマです。
  前菜で作ったブルスケッタ3種。
・トマト(夏にとったものを保存してある)
・生ソーセージとチーズを混ぜオーブンで焼いたもの
・カーボロネーロ(イタリアの黒キャベツ)
野菜はご主人マリオさんの有機無農薬栽培の手作りです。


■全体の感想
イタリア人は家族皆で食事をし、本当に食事を楽しんでいます。(そしておしゃべりです)今の日本ではこのような風景はあまり見られなくなっています。美味しいものを楽しく食べると幸せを感じ、それが家族や友人たちと一緒ならなおさらのことです。お教室に来てくださっている生徒さんたちが家に戻り、ご家族に、友人に「美味しい幸せ」を作るお手伝いをこれからもしていきたいと思っています。
 

 
 

近年、フランスでもオーガニックに対する意識が強くなり色々なお店が増えていると聞きます。そんなフランスのオーガニック事情や食文化を見にこの春フランスに行ってきました。
★フランス語で有機のことをbiologigue(ビオロジック)といい、略してbio(ビオ)と言い「AB」のグリーンマークが目印です。

「Naturalia(ナチュラリア)」は、フランスのオーガニックショップ。食料品、生鮮食品、健康食品、フェイス、ボディケア用品など取り扱っており、日本より商品が豊富にそろっています。(パリ市内、郊外に20数店あります)また、普通 のスーパーでも一部にBioコーナーがあり、購入できるようになっています。

  毎週日曜日の午前中、ラスパイユ大通りで開かれるオーガニック食材専門マルシェのマークです。あらゆる食材が並び、買い物かごやカートを持った人々で賑わっています。
 
1つ1つ自分で選んで、そしてお店の人と会話をして…。そんなことができるのがマルシェの楽しさです。

  素朴で手作りな感じが伝わってくるパン。
 
サンジェルマン・デ・プレにある、その名も「Guenmai」。Bio.マクロビオティックのお店のワンプレートランチです。野菜、玄米、クスクスなどが盛り合わされ、スパイスを使った味つけとなっていました。関心のある人が多いためかランチ時は満席です。   「ル・パン・オ・ナチュレル」すべての材料をオーガニックにこだわり製造、販売。噛みしめていると粉と酵母の味がしてとても美味しいパンです。フランスのパンはほとんどが未精白の粉を作ったり、その店独自の自家製酵母を持っていて作っていると聞きました。どこでパンを食べても美味しいのはそこにあるのでは…。
■全体の感想
以上、ほんの少しですがご紹介させていただきました。そして、今回の旅で感じたことは、日本のように自然食、オーガニックというと暗いイメージや特別 なイメージを持たれがちですが、フランスでは自然に生活に受け入れられている感じがしました。

戻る

 
     
 
Copyright (C) AGATA. All Rights Reserved.